八月歌舞伎第二部 を観てきました
なんで第二部なのかって? 二部しかとれなかったの
予約に乗り遅れるとチケットがとりにくいこの頃。 
ごきげんよう 

週刊ダイヤモンドに歌舞伎を観に行く10~30代が急増って書いてありました 
・・・・出会いがあるかも! 
と思って行ったら、相変わらずおじーちゃんおばーちゃんが多い
そんな下心で行くのが間違えって感じですね
歌舞伎もそうですが、何事も期待が過ぎると裏切られる事が多いってことですかね

特に演目に惹かれてなかったのだけど面白かったです
「つばくろは帰る」は人情時代劇で、江戸っ子大工(三津五郎さん)と祇園芸妓(福助さん)の特徴をよく演じていました
ストーリーは陳腐だけれど、演技次第でいくらでも泣かせることができそうです
うしろの人が鼻をすするのが気になって私は泣けなかったけど。


「大江山酒呑童子」の舞台が綺麗でとってもよかったです
あらすじがよくわかってなくて、髪型がへんなヤツだなーと思いました
Bちゃんは服が変。と言ってたので、どんだけヘンだかわかるでしょう
さすがに鬼の本性を顕わすとかっちょいいね大江山酒呑童子。(勘三郎さん)

成敗されちゃうけど大江山酒呑童子よかった!
ということで、とても楽しかったです
で、「つばくろは帰る」のつばくろって何?


それでは
じゃーねー



調べましたよー、ツバメだって
歌舞伎ってすばらしい。


ところで、こんなオリンピックはいかがw

 



一、つばくろは帰る(つばくろはかえる)
           大工文五郎  三津五郎
          八重菊おしの  扇 雀
           弟子三次郎  勘太郎
            舞妓みつ  七之助
           弟子鉄之助  巳之助
             安之助  小 吉
           小僧よし吉  宜 生
            舞妓小蝶  新 悟
            舞妓豆花  松 也
            掏摸お銀  高麗蔵
           蒲団屋万蔵  彌十郎
          祗園芸妓君香  福 助

二、大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)
            酒呑童子  勘三郎
          濯ぎ女 若狭  福 助
           同なでしこ  七之助
           同 わらび  松 也
            卜部季武  巳之助
            碓井貞光  新 悟
            坂田公時  勘太郎
             渡辺綱  亀 蔵
            平井保昌  橋之助
             源頼光  扇 雀

お暑いですねー、ごきげんよう

私はヒマな休日に鎌倉へ三味線を習いにいっています 
クーラーのない旧いお宅なのでどうしようもなく暑いっ! 
頭よりからだで覚えるタイプなので、弾きまくっていますが 
なんかの修行のようです 
品良く弾くには指をひらいちゃいけません、 
西洋楽器のように小指は使いません、
小指がうずうずするぅ
どうしても小指が立っちゃう人がいますが、これで治るかもしれませんね
ぁぁひんやりした部屋でカンタータとか聞いていたい・・・・・・
ということで悟りをひらいてみようかと(なんの?)


J.S.BACH/Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV 645



それではー
体調にお気をつけてー
じゃーねー




七月歌舞伎昼の部と夜の部 をみてきました 
昼の部は海老蔵さんの宙乗り 
夜の部は玉三郎さんと海老蔵さんの入浴シーン 
ドキムネムネごきげんよう。 



義経千本桜を初めてみたとき、狐を演じることに違和感がありました 
人間って動き鈍いしー 
でも海老蔵さんは狐だったよ、親恋しさに溢れた可愛らしい狐でした 
義経が静御前に預けた初音の鼓が、この狐の親の皮で作られているんです 
鼓をうつと、狐が化けた佐藤忠信(海老蔵さん)がどこからか現れて静御前の道中を見守ります
最後は、義経から狐が鼓を授かり、花道を六法(手足を大きく動かして)で引っ込むかわりに、
今回は海老蔵さんが宙乗りになって引っ込みまーす
狐と佐藤忠信の早代わりやからくりに仰天しまくり、舞台のあちこちから狐がでてきてとっても楽しかったです
いまの海老蔵さんには燻したふかーい芸より、機敏さと体力のある溌剌とした若さを期待しているので、たいへんよかったと存じます
静御前を演じた玉三郎さんはもちろん綺麗で、若い役者を見守ってる感じがステキでした

ドキムネムネ入浴は、泉鏡花ワールドの最高峰にもある高野聖で絵的に美男美女、
すっごくいーんですけど
ぇぇそりゃいーんですけど
だって一緒に入浴して、美女の誘いに乗らない海老蔵さんなんて。ありえなーい
真面目な修行中の高野僧役だから仕方ないけど
わたしが舞台にいたら(ありえないけど)ものっすっごいつっこみます!つっこみどころです
で、この妖女の誘惑にのってしまった男たちが様々な畜生にされてるのに、
なぜか海老蔵さんが煩悩に勝ってw人間のからだで山越えをします
あなたと越えたい
あえぎーごーえー(女子としてマジサイテー)
いよっ十一代目!

とはいえ、泉鏡花作品はこのおふたりにこれからも是非やって頂きたい
歌行灯や陽炎座など好きなんだけどなー

そういえば、歌舞伎検定が今年11月に実施されます
ご興味ある方は受験してみてはいかがですか


それでは
じゃーねー



昼の部
一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  鳥居前
  吉野山
  川連法眼館
  市川海老蔵宙乗り狐六法相勤め申し候
  鳥居前
      佐藤忠信実は源九郎狐    海老蔵
             源義経    段治郎
             静御前    春 猿
            早見藤太    市 蔵
           武蔵坊弁慶    権十郎
  吉野山
      佐藤忠信実は源九郎狐    海老蔵
             静御前    玉三郎
  川連法眼館
       佐藤忠信/源九郎狐    海老蔵
             源義経    門之助
            川連法眼    寿 猿
             妻飛鳥    吉 弥
            駿河次郎    薪 車
            亀井六郎    猿 弥
             静御前    玉三郎

夜の部
一、夜叉ヶ池(やしゃがいけ)
              百合    春 猿
             白雪姫    笑三郎
             萩原晃    段治郎
            穴隈鉱蔵    薪 車
           畑上嘉伝次    寿 猿
           黒和尚鯰入    猿 弥
             万年姥    吉 弥
            山沢学円  市川右 近

二、高野聖(こうやひじり)
               女    玉三郎
              宗朝    海老蔵
              薬売    市 蔵
              次郎  尾上右 近
              猟師    男女蔵
              百姓    右之助
              親仁    歌 六


こんにちは、続きになって恐縮です 
ごきげんよう 

温泉宿に多く泊まったわけではありませんが、 
箱根に立ち寄ると決まったとき、とーっても贅沢な悩みがありました 
乙女ロマンの富士屋ホテルか 
おやじロマンの福住楼か 
ぁぁこんな悩みならいつでもいいのに。
で、福住楼 にしました




大丸(おおまる)風呂などのお湯の透明度はグンバツ!
夜中の写真なのでコワイけど、日中だと景色が湯に映ってます

http://www.fukuzumi-ro.com/


あ、これは小丸風呂だ


富士屋ホテルは旧藤屋旅館だったわけで、
藤棚をみなきゃいかんのですよ!(私が決めました)
GWあたりがいいのかしらね



修善寺は湯回廊 菊屋 です




大女将がとっても粋な方で憧れます
帰り際に「また御姉妹でいらっしゃってくださいね」って
横で聞いていた母の喜びようったら。
そりゃあなたはいいけど。わたしはいったい誰の子で幾つなのよ
女将曰く「どちらに言おうかしらと思ってたのよ、オホホ」
ワタクシをからかいたかったのでしょう
なかなかヤる素敵な女性でした



ほんとうにお着物姿が美しい人だったなー
またお会いしたいです
http://www.yukairou-kikuya.net/



それでは
じゃーねー


http://www.yukairou-kikuya.net/


さすが、廊下がいっぱい


 

  


  

  


  

  

  

  

クッションは可動式                   ね!  (このチェアほしい)