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マインドフルネス:レッスン63

 

どんなに弱い心を持った人間であっても…

 

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こんばんは✨

 

 

昨日に引き続き、こちらの本からです📘

 

 

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どんなに弱い心を持った人間であっても自分の弱さを認識し、「力は努力と鍛錬によってのみつちかわれる」ということを信じて努力に努力を、また忍耐に忍耐を重ね、力を着実につけるようにがんばり続けていけば、いつかは神のような強さを身につけることができる。

 

『人は考えたとおりの人間になる』

(ジェームズ・アレン:著、グループダイナミックス研究所:監修、栁平彬:翻訳)

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「力は努力と鍛錬によってのみつちかわれる」

 

 

今の時代、この言葉は受け入れられるのだろうかと思いますが…

 

 

私は、この言葉を心から信じています。

 

 

本当は誰もが、努力と鍛錬が好きである、とも思っています☺️

 

 

 

私は、弱い心を持った人間なので、一流のアスリートのように、努力に努力を、忍耐に忍耐を重ねられているかというと、もちろんそこまでは至っていません。

 

 

でも、自分の弱さを認識しています。

 

 

その上で、より強くなりし成長したいので、私なりの、努力に努力を、忍耐に忍耐を重ねてるとは思っています✨

 

 

そして、それこそが大きな自信となり、力となっていることを身をもって感じています。

 

 

「いつかは神のような強さを身につけることができる」

 

 

こんな日が来たらいいなと思っていますし、こんな日が来ると、どこかで信じている私がいます☺️

 

 

朝瞑想をし、朝散歩し、ヨガをして、仕事をし、本を読み、ブログを書き、感謝日記で終える・・・

 

 

そんなルーティンをしながら、過ごしております✨

 

 

本当に心の弱い私だったのです。

 

 

だから、私には瞑想が必要だったのです🧘‍♂️

 

 

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