今日のお休みが過ぎるとたぶん10連勤…
最低でも6連勤は約束されている
今日がお休みで良かった
昨晩は殆ど眠れず
うとうとすると直ぐに
どちらかと言えば
後味悪い系、ホラー系の夢を見て
悲しかったり、苦しかったり、怖くなったりで目覚める
夢を作品とするなら昨晩は7作品くらい見ている
うとうとして、ものの15分後に目覚めるとか…
結局、5時半くらいから寝るのを諦めて
スマホでアンケートに答えると言う
無意味な時間を過ごしたり、精神科、メンタルクリニックを検索したりした…
昨晩仕込んでおいた炊き込みご飯
炊き上がる寸前、
ごぼうの薫りが家中に広がり
空腹MAX
今日は水加減も良く炊けた💮
二膳食べて今に至る
本当はダメなんだろうけれど、
親として、母として
けれど私もひとりの生身の生き物で
私にとって子どもは何歳になろうが
幼い記憶の純粋無垢な子どものまま
そんな同居する子どもに溢してしまった
『ママもあの日○ちゃんと一緒に半分灰になっちゃったから』
ママは死にたいんだ
生きていたくないんだ
と言う本音は当たり前に仕舞込んだ
子どもの反応は
そんな気がしてる
そう思ってる
と言う様な反応だった
私が生きていても
活きて居ず、生きていない感を感じている様だった
そりゃそうだよね
正気がなく沈みっぱなし、自棄酒煽りまくりからの時々謎の奇行、更年期障害も手伝ってかの苛立ち、気が伏せる…
子どもに申し訳ない気持ちはマウンテンマウンテンにあれど、
どうにも出来ない、不可抗力
去年の今日辺りも既に、一刻、一刻と悪化の一途
それでもまだ生きていたし、会話も出来た
酸素マスクを外して肩を上下させながら必死に話してくれた
○ちゃん、そんなあなたが愛おしいね、愛おしいよ、大好きだよ、会いたいのよ、今日も明日も明後日も、ずっと!
今日も私は○ちゃんが大好きだよ!
愛しているよ
○ちゃん、
いつもみたいにお返事は?
何かを伝えたくて苦しいのに、溺れる!と言いながら話してくれたその言葉は正直、途切れ途切れで聞き取れずな会話もあったけれど、今思い出しても有り難くて温かくて、でも悔しくて、悲しくて
そんな去年の今日で良いから帰りたい
戻りたい
職場の先日ランチをご一緒したお姉さま
今日から一泊でご主人とご旅行とのこと
まるちゃんさんのご主人、好き嫌いある?と聞かれて
咄嗟に『無いです👍️好き嫌いなしです😊』
職場では○ちゃんが夫、旦那設定だからね😅
たぶん、お土産を買ってきて下さる為の下調べ?でしょう…
次いで、まるちゃんさんのところはご主人と旅行とか行かないの?と
『去年くらいから主人の仕事が忙しいのと私が働き始めたから休みが合わなくて~中々行けないですね』
と答えておいた
我ながら、自らつい、咄嗟に吐いた“嘘”とは言え、何やってるやら、なんだかなあ…と
何を見ても哀しい
何をしていても頭と身体に○ちゃん
こんな気持ちを
あとどれだけ消化しなきゃ“そっち”へ向かわせて貰えないの?
正に生き地獄
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![魂が抜ける](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/627.png)