2018年の収穫 ② | ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin

ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin

アメリカ合衆国の汽水域に生息しているダイヤモンドバックテラピンの魅力を紹介します。

幸運にも、今季はダイヤモンドバックテラピン(DBT)の複数亜種の繁殖に成功した。一概に繁殖と言っても、その工程は大きく、ペアリング、産卵、卵の保温管理、孵化となるが、亜種によって、それぞれの工程の難易度が異なってくる。例えば、オルナータDBTは、ペアリングと卵の保温管理が難しいとか、マングローブDBTは、卵の保温中に発生停止が多発するとか亜種により様々である。この辺の情報ももう少し経験を積み、データが集まったところで報告したいと考えている。

 

さて、前回の続き、2018DBT繁殖の収穫についてお話します。

 

まず、オルナータPW血統からピンクホワイトヘッドです。

光の加減、体調等で、ある時はピンク、またある時はホワイトといった、常に新鮮な美しさを感じさせてくれる個体です。

 

 

実は、昨年もこのタイプに近い個体が1匹孵化してきましたが、どうしても欲しいという方がいて手放してしまいました。

でも、嬉しいことに、今季はオス、メスペアで孵化してきています。

 

 

 

ところで、最盛期のDBTメスは、年間4~6回クラッチを経験します。

面白いことに、同じクラッチのベビー達は、色、模様、甲羅の形が良く似ています。

例に漏れず、このピンクホワイトペアも、同じクラッチから孵化してきています。

将来、ピンクホワイトのベビーが安定して生まれてくる血統を作りたいですね !(^^)!

 

さて、次の収穫はなんでしょう?

 

 

もちろん、これを外す訳にはいきませんよね。

USブリーダージョナサンのスーパーテキサンです。

今季産卵数、孵化数が一桁台でしたが、辛うじてこちらも1ペア組めました。

 

 

スーパーテキサンは、奇麗な上に何とも言えない愛嬌のある顔をしています。

目をつぶったところもまた可愛い。

 

 

あ、そうだ、名前を付けないと、でも・・・オヤジが決めるとプロレスラーの名前になっちまう"(-""-)"

スタン・ハンセンでは能がないよな・・・、そうだ、鉄の爪フリッツ・フォン・エリックにしよう←しらねーよ

つづく