お陰さまで本個体の里親見つかりました。
有難うございました。
余剰個体コーナーへのご訪問有難うございます。
本個体が、オルナータダイヤモンドバックテラピンZJ血統(父親ZERO、母親James)の3クラッチと4クラッチ分に関し最後となります。
ノーマル個体で今のところ派手さはありませんが、頭部、四肢のスポットも少なく、また顔に赤みがあり将来性の高い個体です。
同クラッチの中で最後に孵化してきた個体で小さ目ですが、配合飼料も食べ始めましたので、これからの成長、変化が楽しみな個体です。
2017年9月中旬孵化、甲長3.3cm(2017年10月4日現在)、低温で孵化させましたので雄の可能性が高い個体です(100%ではありません)。
詳しくは神奈川県平塚市の爬虫類ショップEGGさんにお問い合わせ下さい。