4日目 ルツェルン観光
ツェルマット最終日です。
今日はツェルマットからベルンへ行き、ホテルに荷物を預けて水の古都、ルツェルンへ行きます
ちなみにルツェルンを観光したら夜ベルンへ戻るの。移動の多い1日になります
まずはお目当のマッターホルンの朝焼け。
朝はとても寒いので、外にはでません。
ホテルの下の橋の上には凄い人が集まっているのだろうな。。私たちはホテルの部屋から観察です

外が明るくなってきて、霧一つないマッターホルンが顔を出しました。
真っ青な空に聳え立つ、真っ白なマッターホルン。
本当、言葉に出ない感動です

もうすぐ日の出の時間、でももう外は明るい?朝焼けは今日は見れないのかしら、と思っていたら。
山のてっぺんからだんだん赤くなってきました

こんなにはっきりと朝焼けってわかるものなのね。。。ずっと眺めていると、どんどん赤くなってる部分が広がってくる。
一瞬たりとも見逃せません
真っ青な空に真っ白なマッターホルンが赤く染まる、、なんて素敵なの


まるで映画でもみているような感覚になります

自然美ってこういうことを言うのかしら
下まで赤くなってきたら、朝焼けは終わり。
より真っ白になったマッターホルンが堂々と存在感を醸し出しているかのように見えました。
ホテル、ペレンの朝食はバラエティも豊富でとても美味しい。
特にクロワッサンがサクサク🥐スイスはクロワッサンをはじめ、パンも有名です。
とっても素敵なホテルで名残惜しいけれど、チェックアウトしてツェルマットとはお別れです
駅へ向かう途中、どこかでみたことがあるマスコットを発見

これは、フジテレビの虹色ジーンだ

ジーン君と記念撮影しちゃいました
スタッフさんも、4日前からいるけれど今日ようやくマッターホルンの朝焼けを見れたと言っていた。
やっぱり天気だけはどうにもならないものね。
私たちは朝焼けをみるチャンスは2日しかなかったけれど、今日見れて本当によかったわ


この朝焼けだけは、見ないと想像すらできない感動でしたからね。
駅には氷河鉄道が止まっていました。
旅のプランを考えるとき、氷河鉄道に乗るか迷ったけれど、山しか見ないスイスの旅は私たちの望む旅行とは違うので。
世界遺産や町並みも見てみたい、ということで今回は氷河鉄道には乗りません。
いつか乗る日がくるかな??
ZermattからBernへ向かうのには、まずVispを経由します。
ZermattからVispまでは山をどんどん下がっていく鉄道の旅。
今までいかに標高が高いところにいたのか、はっきりとわかるくらい下ります。
にしても本当に景色が綺麗。山に川に滝に渓谷に。もう見慣れちゃった風景だけれども、これで最後なので目に焼き付けます

Vispが近くなるにつれて、お花を飾ってある木の家はなくなってきました。寂しいな。
VispからBernまでは鉄道というより新幹線🚄景色はあまり楽しめません。
結局2時間半弱かかり、Bernに到着
ツェルマットの町並みとは打って変わって、都会です。
ベルンはスイスの首都であり、街全体が世界遺産にもなっているの


ベルンの観光は明日はするので、今は一旦ホテルに荷物を預けるだけ。
駅にとんぼ返りです

今日のランチは駅ビル的なところでテイクアウトしたラップサンド。
でもこういうのが美味しいのよね。
そしてまた、今度はBernからLuzernまで向かいます。
BernからLuzernまでの列車は、途中湖が見えたり、また羊や牛などが見える長閑な風景。🐑🐄
1時間半もすれば到着です。
ルツェルンは水の都。古都。標高436M、人口約8万人のとっても小さい都市です。
美しい湖の向こうにはアルプスの山々が控え、歴史ある噴水や建物が点在する旧市街があります。
まずはルツェルンの象徴ともいえる、カペル橋へ。
14世紀前半に建造された全長204mもの木橋で、ヨーロッパの最古の木造の橋。
実は湖からの敵の侵略を監視するために作られたもので、旧市街を守る東の砦です。
並んで立つ八角塔は水の塔とも呼ばれ、橋にはお花が飾られていて素敵でした。
湖も白鳥がいて、とても綺麗。
イエズス教会や市立劇場などを通り過ぎ、カペル橋の奥にはシュプロイヤー橋があります。
カペル橋よりやや小さい屋根がついた1408年に建造された橋です。
こちらは西の砦。
日本にはこういうのはないわよね、素敵だなあ。
その後はムーゼック城壁へ。
14世紀後半に建てられた城壁で、現在は全長約900mが北側に残っています。
一般解放されている時計塔へ行きました。
これは1535年に作られた、ルツェルン最古の時計塔が飾られており、なんと今でも時を刻み、町中に金を響かせています。
時計塔の上まで登ると、、そこからはルッツェルンの街が一望!!綺麗な町並みに、湖の奥にはアルプスの山々が。
これがスイスの絶景なのね。息を飲む美しさでした。
そして歩いてライオン記念碑へ。
昔スイスは特産品がなく、輸出物の代表はスイス備兵だったそう。
スイス兵は優秀で忠実と言われていたんだって。でも兵が輸出物なんて、なんだか悲しすぎる
でもその優秀さと忠実さの名残として、今でもバチカンの衛兵はスイス兵だそう。
歴史ってこういうことなのかしら。
この記念碑はパリでルイ16世に忠誠を貫き戦死された786人のスイス兵を、心臓を矢で射抜かれた瀕死のライオンになぞらえた慰霊碑です。
ライオンは自然の砂岩に彫られたモニュメント。今となっては、多くの人が集まる、カペル橋に次ぐ観光スポットとなっています。
隣には氷河公園もありました。
最後にホーフ教会へ。
二つの尖塔が目印の大きな教会で、聖書の一説に基づいたオブジェが沢山ありました。
少し高台になっていて、ルツェルンの町並みが見下ろせます。
さて、カペル橋まで戻ってディナーです。
カペル橋の横で川沿いのテラス席に座りながら優雅なディナータイム


夕暮れのカペル橋が徐々にライトアップされる姿は、昼間とはまた違った顔でとても幻想的でした。
アヒージョやパスタ、ピザなどとても美味しく、ここはビールが進む🍻そしてやっぱりビールは安いね。日本はお酒は高いのに。
スイスで有名なチョコレート、Laderachを購入。
チョコレートが大好きな下の娘へのお土産です。
電車に乗って、夜ベルンまで戻ってきました。
ルツェルンは本当に小さい町。
ガイドブックに2.3時間あればゆっくり観光できると書いてあったけれど、本当にその通りでした。(私たちの滞在時間は6時間。)
ご飯を食べながらゆっくりしたり、お土産を見たりしても余裕でした

でも街の大きさなど関係ありません。
湖越しの綺麗な景色や町並みが続き、心から行って良かったと思える古都。
ツェルマットは日本人も結構いたけれど、ルツェルンではほぼ日本人は見ませんでした。
みんなスイスといってもここまでは来ないのかしら。
山だけでなく、湖の町並みがとても綺麗なスイスを感じることができ、とてもおすすめの場所です

山と湖と綺麗な歴史的町並み、これを贅沢に味わえるのはこの場所しかないんじゃないかしら。
明日はベルンの観光です














































