ネパールに、愛よ届け！

梅雨なのかしら、、、湿気の季節に

髪がいつもブワッとなる

ドテラのオイルで家族を繋ぐDr.Momの

ユウコでございます

ドテラでは、前回のブログにも

書きましたが、生産者の方々や助けを必要

としている人達、コミュニティに人道支援

インフラ整備、少額貸付けなどを行う

ヒーリングハンズ

というプログラムが行われているんです。

来週からわたしもその活動に参加するため

ブルガリアまで行かせてもらうのですが

全然荷造り進んでませんが、、、

同じアジアの国、世界で最貧困のひとつ

ネパールでもヒーリングハンズは

多数のプロジェクトが行われています。

ネパールは自給自足の人が多く

国民平均年収が8万円と言われています。

はい、80万でもないんです

子供を学校に通わすことはもちろん、

鉛筆一本買うのも大変

そんなネパールにも、たくさんの

ヒーリングハンズが行われているんです。

今日は、エミリー・ライト副社長が

話してくれたネパール🇳🇵の女の子について

ご紹介しますね

以下翻訳

ネパールのガンガマヤGangamayaの

話を紹介します。

彼女は17歳で結婚して、ちょうど

最初の子供に出産しました。

とても若くに結婚をしたので、

彼女は中学1年生までしか教育を

受けられませんでした。

彼女には収入を得られるような技術は

少しもありません。そして、彼女の夫

（ちょうど2歳、彼女より年上なだけです）

は安定した収入を家族に提供するのに

苦労しています。

MakwampurにはdoTERRAのHealing Hands 

Foundationによって設立され、

また資金援助を受けているPalung病院が

ありますが、彼女の赤ちゃんは

そこで生まれました。

産科センターはリノベートされ、

ガンガマヤのような低収入の母親も

安心で安全で快適な出産を経験できるよう

にされています。

適切な治療にアクセスすることに加えて、

Gangamayaは、毛布、ワンシー、帽子、

ベビー石鹸、ベビーローション、ソックスと、

もちろん、エッセンシャル・オイルを

含んだdHHFによって寄付された

ママとベビーキットを受け取りました

これらのアイテムを購入することは

彼女にとって非常に高価だったので、

新しく母親になったガンガマヤに

とって大きな安心でした

このような物語は、私をとても幸せにします！

そういう理由から、

私は決して立ち止まりません！

以上翻訳終わり

遠い国の誰かが、助けを得て安心している

こんな報告を聞くと、ドテラをやってて

良かったなーとしみじみ思います。

わたしが妊娠や子育ての苦労から

ドテラを知って、いっぱい助けられた

経験があるから

ガンガマヤちゃんの話には、ひとしきり

感動の気持ちです

彼女がこれからの子育てに困った時

ドテラのオイルも役立てて欲しいな、、

そして、赤ちゃん元気に育って欲しい

うちの三男も、オイルに助けられて

元気いっぱいに育ってくれてます。

昨日は元気過ぎて、スイカ🍉丸々

買ったら、家中転がし回って

案の定、割りおった！

きっとガンガマヤちゃんの赤ちゃんも

元気いっぱいに育つだろうなー！

スイカ割ったり、石投げ回ったり、

カーテンにぶら下がったり、

家の中でバッティングしたり、、、

うん、これ、うちの三男の話

わたしたちは遠いネパールに

直接行けなくても、現地に住んで援助

できなくても、

オイルを購入したり、募金寄付することで

自分が少しでも関われることに

すごく嬉しい気持ちになります

月曜日からブルガリアに行ってきます！

またブログでもご報告していきますね！

みなさまもステキな週末をお過ごし下さい

今の自分にできる社会貢献、

助けを必要としている人に

一緒に手を差し伸べていきましょう。

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