先日
翻訳家の方から
訳した本を
実際の音で聞きたい
という
素敵なリクエストが
あったらしく
その貴重な集いに
参加させて
頂きました
なんと
日本語に
訳された物は
まだ
世の中に
出回っていなく
その本を読むには
原語で書かれた本を
読まなくては
いけないんです
確か
イタリア語と英語で
書かれた本が
あるとか
訳したてホヤホヤ
というわけでは
ないみたいですが
まだ限られた
人の眼にしか
触れていない
台本を読むのは
かなりの
ワクワク感
物語は
ちょっと切なく
しゃれたコメディ
でしたので
くぅ~
となりながらも
「面白~い」
と楽しい時間を
過ごさせて
頂きました
翻訳家の方は
ロンドンで
このお芝居を見て
訳したいと
思われたそうです
素敵
英語が話せると
世界が
広がるんですね~