コトヌーのカジョウン国際空港に到着。ほぼ時間通り。
着陸時、機内で拍手喝采。以前利用したアフリカの航空機でもそうだったな。
着陸後、バスでターミナルに移動。
飛行機を降りたとたん「うおお、暑い…」
でもターミナルの中は冷房が効いていて心地よかった。
すぐ入国審査が始まる。
PCR検査の陰性証明書と、黄熱病ワクチン接種カード(通称イエローカード)、ビザ、パスポートを提示する。
事前に調べてきたけど、ここはアフリカ。急に制度が変わって無茶振りされるのでは…と気が気ではなかった。
ビザはオンラインで取得できたが、渡航目的を「観光」と答えたら、
「この時期に不謹慎な」なんて言われてダメになるのでは…とか、考えればきりがなかった。
しかし一切何も聞かれずに終了。
超スムーズで拍子抜けした。
では荷物はどうか…
以前、RDCに仕事で行った時、キャリーケースが届かなかったことがあった。
その時は仕事の団体に所属していたから、現地スタッフに助けてもらったけど、今回は一人だからなあ…
そんな心配をよそに、ガタン、ゴトンと、続けて2つキャリーケースが到着した!
荷物も自分も、無事に入国。
到着ロビーに出るまでに、荷物検査があるのだが、スキャナーに荷物を通しただけで中身を見せようとしたら
「あんたは必要ないよ」と言われてそのまま通過した。
なんてスムーズなんだろう!
続けて現地通貨に換金。
後で気が付いたけど、ここはレートが悪かった…
空港内の銀行ってどこもそうか。
換金でもめているベナン人マダムに出会う。
「大丈夫かい?」と声をかけて少し話す。
仕事でガーナに行くという。登場時刻なのに、換金できない、と嘆いていた。
って、ここ到着ロビーなんだけど、間に合うのかな…
私は特に何もしてないが、ガーナから帰国したら会おう、と言われて電話番号を交換したいと言われる(ベナンあるある)。
以前ベナンに行った時から使っている小型の携帯電話の中に、すでにSIMカードが入っていて、ベナン到着と同時に使用可能な状態だった。
とはいえ自分の電話番号を覚えていないので、携帯電話を貸すと番号を確認したようで、あとで電話がかかってくる。「Bon voyage!」と言って電話を切る。
こういうやりとりって、日本では警戒してしまうんだけど、なぜかベナンだとすんなりなんだよなあ。
欲が出て、ポケットWifiの購入を試みたが、ひたすら待ったもののダメだった。
空港の出張店と本店の連絡がうまくいかなかったようだ。
2時間くらい待ったが、やはり店舗内は冷房が効いていて快適だった。
スタッフの一人が自分の動画を見せてくれる。
セレモニー(お葬式や結婚式が多い)とかで呼ばれるアーティストらしい。小柄で、気のいい兄ちゃんだった。