変な時間に寝てしまい、一日空いてしまった。行き当たりばったりなので備忘録のつもりで書いているが、何でこんなことになったんだっけ?と思うことは多いが、過ぎたことは過ぎたことになってしまい。 昨年の『寒山拾得展』昨年?とつい確認してしまうが、中国の道教的モチーフの割合が多かったが、実在した人物から解放され、寒山拾得や、仙人など架空の人物像を作ったが、スタートが架空の黒人ミュージシャンだったので、その面白さを思い出せてくれた。伝統的な既存のキャラクターとは、違うものにはなったろう。ほんとのことはどうでも良い私が、まことを写すという写真を扱うとこうなる。そんな感じだったろうか。今は、それらのラインナップに不足しているものを作り足している。