B型乙女座おやじ、ただいま単身赴任中
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前回のブログで、意外にもランニングシューズの底の減り方が、左右対称でない人がいて安心しました。
金太郎さんもコメントしてくれたように、弱い部分を鍛えるのも必要かもしれないけど、強みを伸ばすことを意識してみようと思います。
子育ても短所を直すより長所を伸ばす、なんて言ったりしますしね!
なんたって、黄金に左足ですから(笑)
昨日はアルゼンチンのラモンディアスの話をしましたが、同じ頃1982年ワールドカップブラジル代表は、優勝こそ出来なかったものの、黄金のカルテット(トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコ)を中心に圧倒的な強さを誇っていました。
その中のメンバーに、やはり黄金の左足を持つ選手がいました。エデル
やはり強烈な左シュートを放つ選手でした。
ディアスに負けないくらい好きでしたね〜
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あと左というと思い出すことがあります。
子供に頃の僕は、少年ジャンプが大好きでした。1970年代後半ですかね。
特に好きだったのが、「リングにかけろ」です。
中学生のボクシング漫画なのに、
ノーヘッドギア
リング外に飛ばされ瀕死の状態
などなど
よく教育委員会で問題にならないな、というツッコミどころが、てんこ盛りでしたよね(笑)
その中のセリフで、
「左を制する者は、世界を制す」
というのがあります。
ボクシング界では、有名な名言なんでしょうが、僕が最初に知ったのは、リングにかけろなんです。
主人公の高嶺竜児が、最初に習得するパンチ
それが、左ジャブでした。
懐かしいな〜
実家帰ったら、読もう。
ちなみに一番好きなキャラクターは
香取石松です。
志那虎のS.R.ローリングサンダーです。