昨日はブログ20分近くかけて書いたのに押してはいけない?ボタンをおしてしまい
すべて消えてしまいました。心が折れてしまい放置(笑)
今日はグラスルーエの参考に
幸せを手にする人は「色の言葉」を聴いているという本を読んでいました。
本のなかに自分らしく生きたいと願いながら、どこかで「普通に生きなければ」という思いも捨て切れなかったという文面がありました。
凄く分かる。激しく同意。
大人になればなるほど私はこれがやりたい。とアピールすることは難しくなる気がします。
・もう若くないし
・失敗したら立ち直れない
・年相応に振舞わなければ
・気遣いしなければ
マイナスの事ならいくらでもでるけどプラスの事って出しにくい。
同じくらいの年の人が夢を叶えて生き生きしているのを見ても
・それはあなただからできたこと
・若いうちに夢を見つけられたからあなたは運がよかったのよ
という具合に自分ができない理由探しをしてしまいがちです。
これは私の例ですが多かれ少なかれ他人に見られる自分や比べてしまう事で
エネルギー消費している人は多い気がします。→無駄ですよね
色は自分の中の「教師」とアクセスする「鏡」ともかいてありました。
その鏡をよくみて自分を知り困難(チャレンジ)を実際に乗り越える中で自分らしく生きて行く。
ヨガの教えとシンクロします。
心の底から困難をチャレンジ、自分を高めるものとして捉えていける。
そんな生き方ができれば人生も確実に変わっていくのでしょう。
明日は赤色について書いてみます。
最近あきらめた事ありませんか?