感情労働➁ 傷つきたくない | 部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

画期的な診断テスト☆12個性診断での人材育成術
信頼されるコミュニケーションづくり
仕事ができる、必要とされる人材になれるそんな秘密をお伝えします。

前回、感情労働の現状についてお伝えしました。

感情労働

一言で言ってもなかなか難しいものです。

では、上司はどうしたらよいのでしょうか?

若者の世代では二極化しています。

1つは
傷つきたくない

1つは
行き過ぎた自分スタイルの持ち主

今回は傷つきたくない人に対してです。

部下の成長を考えて、任せるということも

「このプロジェクトについては、
君に任せるから、自分なりにまとめてくれ」という言葉も逆効果

不安そうな顔して、なかなかすすまない。

一昔だったら、

任されて一人前。

自分を仕事を認められたと喜んでいたが

最近はそうでもない。

さらに追い打ちをかけるように、上司は言う

「おれの期待にしっかり応えてくれよ」

「おまえならできるぞ、俺が見込んだんだから大丈夫」

と励ましの言葉が、さらなるプレッシャーになる。

現代の若者は

想像以上に、この競争社会で生きてゆくなかで

『失敗したくない。』そう考えている人が多い。

失敗しても、再チャレンジというのが耐えられないのだ。

今や恋愛でも、20代の70%が彼女なしと言われる。

その背景は、告白しても断られることで傷つきたくないというのが

今の男性の傾向とも言われている。

そんな世代だからこそ

上司の接し方は、きちんと部下の特性を見据えて

選択しを与えることが必要になる。

「やり方として、3つあるが、どれが最適だろうか?」

「Aの方法とBの方法ではどちらが最適だと考えるか?」

と一緒に考えながら育てるのだ。

手取り足取りも困るが、選択させることで

その考え方や目標設定の方法、計画、手順などを

教えてゆくのです。

そして、「ちゃんとおれが責任をとるからやってみろ」

と見守る姿勢をしっかり示すことです。