離島防災 中通島(長崎県上五島町)令和772

◎令和元年石垣島からはじまり、竹取島、与那国島、沖縄本島、利尻島、礼文島、奥尻島、対馬島、玄界島、福江島に続き11島目の離島防災調査です。

☆新上五島町役場・新上五島町消防本部にて話を聴き、考えました。

●上五島町は56も消防団があり、自主防災組織も盛んです。

●上五島町は地震は少ないが、台風の通り道です。防災無線(外のスピーカーと希望者には個別の受信機)を使い早めの避難情報などを伝える事が重要です。

●上五島町は令和79月以降産婦人科が無くなることから出産時の対応などのドクターヘリ、災害時の防災ヘリ、特に夜間は自衛隊・海上保安庁のヘリコプターによる支援が必要です。

◎災害時の島外からの救助島外への避難急患輸送など、離島特有の課題が多くあります。

◎離島での災害救助や急患輸送において「オスプレイ」の活用を考えるべきです。

◎新上五島町消防本部から情報を得て、中通島内の砂防ダム3カ所を確認出来ました。

 

☆トカラ列島近海を震源とする地震(令和7年7月2日時点) この地域では、令和7621日から地震活動が活発になり、令和77216時までに震度1以上を観測した回数は911回。現時点でメカニズムは判らず、収束のめども不明です。