サーズコブ2ワクチン集団接種2回目(令和3721)

災害時オリンピック時の戦力となるため、代々木公園ないの接種会場にて、東京都(消防団員枠)による、モデルナ社製新型コロナウイルス(サーズコブ2)ワクチンを接種。

1回目は築地ワクチン接種センター、今回2回目は代々木公園内に設営され仮設のワクチン接種会場。入場から、書類記入内容や身分証明など移動しながら確認して、医師による問診、その後、看護師による接種後、大型バスにて15分間待機後、終了。築地会場と同様に1日で計5,000人接種するとの事。

◎テントや扇風機、問診・接種ブース・待機スペース(バス)の空調は快適でしたが、野外であるため異常な高温状態での待機は危険と感じました。水分補給や日傘など各自の「自分の命は、自分で守る」姿勢が必要です。