令和元年台風15号被害状況・千葉県②(911)

〇本日、内房線不通区間である木更津から岩井まで、徒歩・バス・自動車・バイクで移動しながら現状確認しました。

屋根被害で今回の台風の被害の大きさを考えた時、浜金谷から下り方面にかけ、明らかに被害家屋の頻度が高くなり、屋根の無い、窓が無い、壁が無い建物を多く確認できました。

〇保田駅手前で、船乗りの方のバイクに拾われ、事情を話すと岩井まで細かくバイクの乗せて案内して頂きました。

鋸南町竜島は家屋も多く、大部分の家屋が被災しています。

昨日も、今日も非常に暑く、しかし、水も、電気も止まっています。

何から手を付けて良いか分からないというお宅の片付けを船乗りの方と共に行い、早く、多くのボランティアに来て欲しいと言われ、写真もたくさん撮らせて頂きました。

〇船乗りの方は生まれ育った鋸南町竜島に大型のアイスボックスにロックアイスをたくさん詰め、近所や避難所にくばっていて、避難所にもロックアイスを届けに行きました。

現地からは携帯電話が使えませんでした。しかし、フェースブックは使えました。

◎911日、安房郡鋸南町竜島島、ボランティアらしき人は一人も確認できませんでした。

このままだと、確実に関連死が増えていきます。現地の方は疲れ切っています。いまこそ、国も、自治体も、民間も動くべきと感じます。