今年の全豪オープンテニス
日本勢6人全員がなんと・・・

初戦突破の大快挙

みんな素晴らしい試合だった
その中で特に印象深かったのは
男子では伊藤竜馬選手
伊藤選手は2セットアップで迎えた第3セット
足の痙攣に襲われ 流れは一気に相手に傾いた
それでも
第3と続く第4セットを捨て駒にし
体調の回復を測った後 ファイナルセットをモノにした
相手は地元のオーストラリア選手
当然 相手への声援が圧倒的に多い
満身創痍でアウェイの地
普通なら自分を見失う場面で
冷静な試合運びと熱いハート
本当に素晴らしい戦いを見せてくれた
次はシードのバグダディス
勢いに乗って大物食いに期待したい
一方の女子ではクルム伊達公子選手

初戦の相手は第12シードでランキング12位
ロシアのナディア・ペトロワ
クルム伊達公子選手は100位ながら
どっちが上位かと思わせる試合展開
持ち味のライジングショットからの
早いテンポでの試合運び
かと思えば意表を突くドロップショット
終始シードのペトロワを翻弄し
ペースを全く掴ませない
終わってみればあっさりストレート勝ち
全豪は実に17年ぶりの白星
しかも今大会でのマッチにおける
最年長勝利者の大記録を樹立
昨年痛めたふくらはぎもすっかり癒え
「ようやく体とテニスが合ってきた」
試合後のコメントにも手応えが伺える
元祖ライジングサンは
一体どこまで昇るのか
非常に楽しみだ
他の日本人選手にも大注目
2回戦以降も更なら相乗効果に期待したい
今年のメルボルンは本当に熱い

敬具