やはり準々決勝でも
赤土の魔物は猛威を振るった
男子では
第1S☆ディフェンディング・チャンピオンのロジャー・フェデラ―

が敗れた
女子でも
第3S☆キャロライン・ウォズニアッキ
が姿を消した
最も女子の結果はある程度予想できたが・・・
昨日述べたように
ウォズニアッキの足の状態は万全ではなかった
球への追い方もフットワークも普段の物ではなかった様に思える
一方のスキアボーネは素晴らしかった
トップスピンからスライス、ドロップショットにネットプレー
特筆すべきはウォズニアッキの強打への対応
足をスライドさせながら打ち返す様はまさに芸術品
やはり体調とクレイコートでのプレイスタイルが勝敗を分けた
試合後 コートにキス転んだのではない
そして もう1試合のロシア勢
対決自分自身 賭けに出た試合だったが 結果は逆
しかし まさかペトロワが試合途中に足を痛めるとは・・・
第1セットを完璧に取っていただけに悔やまれる
足を引きずりながらのプレイが続き
リタイアも考えたというほど 負傷は相当深刻だったようだ
一方のディメンティエワも足を痛めていたが
ペトロワとは対照的に中盤以降は動きが格段に良くなった
クロスコートを連発して手負いの相手を左右に走らせる戦法が功を奏した
「どれだけ良いプレイをしたかが重要ではなく どれだけ勝ちにつながるプレイができたかが大事」
試合後に語ったディメンティエワの言葉通り
最後は勝利への執念と冷静な試合運びが
勝敗を分けた
そして
今日は準々決勝残り2試合
セリーナは?ヤンコビッチは!?
楽しみだ


