決めつけないって大事ですね。
人は過去の出来事に対して決めつけを行う。
いい事、悪い事の判断をする。
悟っている時期は一切の決めつけが無くなる。
決めつけが無くなると過去の出来事に一切影響されなくなる。
過去の出来事一つ一つを咀嚼して、頭の中で肯定的にとらえ直し、納得していく作業はしない。
囚われがないので、何が起ころうが自分には何の影響も無いのだ。
悩まないので本当に楽だ。
各個人の持っている情報は全て過去に属する事なので、悟っている人にとっては全く必要の無いもの。
誰かと触れ合う時、何かをする時、過去の情報は必要ない。
今だけしか無いので、非常に身軽で、幸せな気分に浸っている。
未来も同じ事で、悟っている人には考える必要の無いもの。
だから、悟った人は裏を返すと「今」にしかいる事ができない。
私が悟りに入った時、仕事も学業からも離れていたため数ヶ月の間、悟りの境地を持続できた。
悟っている人が悟ったまま社会生活を送るのは無理だと思う。
山に篭って悟りを開くのは、真っ当な方法なのだろう。