東京電力福島第1原発が建つ福島県双葉町、大熊町を含む双葉郡8町
村の住民、首長らが3日、同県いわき市で総決起大会を開き、原発事故で
生じた損害を完全に賠償するよう求める要求書を国、東電に提出した。
国に対し「われわれは世界最大の被害者。完全賠償なくして復興と再生
はあり得ない」と主張。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会に地元
からの委員参加を求めた。東電には事故の責任を最後まで果たすことな
どを要求した。
双葉町の井戸川克隆町長が「罰を受けるような惨めな避難生活は納得
できない」とあいさつ。商工業、農業などの各種団体や子供を持つ母親ら
が窮状を訴えた。要求書を受け取った東電の西沢俊夫社長が「私が先頭
に立って取り組む」と壇上から理解を求めたが、会場からは「金は要らない
から(生活を)元に戻せ」などとやじが飛んだ。
地元民の本音の願いであります
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