☆☆葵☆☆



今日、私は旅立った。



泣かなかったよ!


だって寂しくなかったから!



駅には雅紀が来てくれて、



「絶対また会おうね!」



って約束した。





~~~~~~~~~~~~~~





一年半後



私は東京に帰ってきた。

大学をこっちにしたから。



雅紀とは……


(〃ω〃)





雅紀
「大好きだよ、葵(^-^)」





「私も大好きだよ、雅紀(^-^)」







【完】


☆☆葵☆☆


雅紀に謝りたかった。



でも涙のせいで、
上手く言葉に出来ない。




「ま、さき…」



雅紀
「!!」



雅紀を抱きしめた。



雅紀は驚いて固まってる。




「ごめんね、雅紀…
ありがとう、雅紀…」



私のその言葉に反応するように

雅紀は雅紀の腕で、
私を包んみこんでくれた。



雅紀
「…(〃ω〃)
結婚しような…」




「うん(〃ω〃)」




(^з^)/チュッ


☆☆葵☆☆



私の目からは、知らない間に
涙が溢れていた。




私は間違っていた。


遠距離になれば
自然と距離が出来る。


だから互いに面と向かって
話せる今のうちに、
きっちり別れておこうと思った。



それに雅紀も賛成してくれる、

そう思っていた。



でも大きな間違いだった。



そして恥ずかしくなった。



雅紀は私のこと、
こんなに思ってくれてたのに
私は………。


★★雅紀★★




「会えなくても…
会えなくてもやっぱ俺、
葵が好きだから。
葵以外考えられないから!」




「………」




「例え10年経っても、
葵からきちんと別れたい
って言われるまで、
俺はずっと葵を思い続ける!」




「雅紀……」



葵の目には涙が溢れていた。



頬をつたって落ちていく涙。


★★雅紀★★




「葵はさぁ、
俺と離れるのが悲しいの?
俺と別れるのが悲しいの?」




「…どっちも…」




「俺は葵と離れるのは悲しいよ。
でも俺、葵と別れるつもり
ないから。」




「えっ…でも…
全然会えないんだよ…」



そう。正月やお盆だけ、
もしかしたらそのときすら
会えないかもしれないし。

完全な遠距離になる。



それでも……それでも……