旅立ちの朝 最終回☆☆葵☆☆今日、私は旅立った。泣かなかったよ!だって寂しくなかったから!駅には雅紀が来てくれて、「絶対また会おうね!」って約束した。~~~~~~~~~~~~~~一年半後私は東京に帰ってきた。大学をこっちにしたから。雅紀とは……(〃ω〃)雅紀「大好きだよ、葵(^-^)」私「私も大好きだよ、雅紀(^-^)」【完】
旅立ちの朝 *46☆☆葵☆☆雅紀に謝りたかった。でも涙のせいで、上手く言葉に出来ない。私「ま、さき…」雅紀「!!」雅紀を抱きしめた。雅紀は驚いて固まってる。私「ごめんね、雅紀…ありがとう、雅紀…」私のその言葉に反応するように雅紀は雅紀の腕で、私を包んみこんでくれた。雅紀「…(〃ω〃)結婚しような…」私「うん(〃ω〃)」(^з^)/チュッ
旅立ちの朝 *45☆☆葵☆☆私の目からは、知らない間に涙が溢れていた。私は間違っていた。遠距離になれば自然と距離が出来る。だから互いに面と向かって話せる今のうちに、きっちり別れておこうと思った。それに雅紀も賛成してくれる、そう思っていた。でも大きな間違いだった。そして恥ずかしくなった。雅紀は私のこと、こんなに思ってくれてたのに私は………。
旅立ちの朝 #45★★雅紀★★俺「会えなくても…会えなくてもやっぱ俺、葵が好きだから。葵以外考えられないから!」葵「………」俺「例え10年経っても、葵からきちんと別れたいって言われるまで、俺はずっと葵を思い続ける!」葵「雅紀 ……」葵の目には涙が溢れていた。頬をつたって落ちていく涙。
旅立ちの朝 #44★★雅紀★★俺「葵はさぁ、俺と離れるのが悲しいの?俺と別れるのが悲しいの?」葵「…どっちも…」俺「俺は葵と離れるのは悲しいよ。でも俺、葵と別れるつもりないから。」葵「えっ…でも…全然会えないんだよ…」そう。正月やお盆だけ、もしかしたらそのときすら会えないかもしれないし。完全な遠距離になる。それでも……それでも……