1992*4##111 12曲が終わった。カズは私にウインクして、ポケットから、、、指輪を出した。カズ「手、出して。」私の左手の薬指に指輪がはめられた。ファン キャーーヽ(≧▽≦)/カズ「ありがとう(^-^)」そう小さく言ってからカズ「ありがとー!!」大声で叫んで去っていった。
1992*4##111 11♪恥ずかしいから~カズが歌い出す。バッチリ正装しているカズ。その美しい歌声に聴き入ってしまう。曲の終盤、カズがアリーナに降りてきた。真っ直ぐ私のところへ歩いてくる、ように見える。招待席じゃない私の席。変だなとは思っていた。遂にカズが私の目の前に。ポケットに手を突っ込んでいるカズ。もう私には、周りのファンの子の叫び声は聞こえなかった。
1992*4##111 10コンサート行ったからって何が変わるのよ。私はそんな思いを抱きつつも、初日、8月21日の国立に行った。潤くん「行くぜ国立!!」みんなが順番に挨拶し始める。カズのこと、なんか直視出来ない…。コンサートが順調に進んでいく。やっぱり嵐はカッコイイな。でもまだカズを見れない。そんなことしてる間にカズのソロ曲になった。カズのソロ曲…。『1992*4##111』読み方 トクベツ意味 ありがとう
1992*4##111 9美奈「帰って!帰って、帰ってよ!」美奈の目には涙が…。俺「頼むから聞いてくれよ。」俺は美奈の手を握り、まっすぐ目を見て言った。俺「俺、美奈のこと世界で一番好きだよ。ほんとに。幸せにしたいって思うし。でもやっぱそれには仕事を大切にしなきゃダメだろ?だからどっちも大切なんだよ。」美奈「そんなのこじつけじゃん。」俺「だったらコンサート来てよ。俺のすべて、みせてあげるから。」
1992*4##111 8美奈「寂しいの。だってカズ、仕事ばっかり。私のこと全然かまってくれないじゃん!最初は仕方ないなって思ってた。でも我慢の限界だよ!」圧倒された。美奈がそんな風に感じてたなんて…。俺「ご、ごめん。気づかなかった。」美奈「私と仕事、どっちが大切なの?」俺「そんなの選べないよ。」美奈「最低!」俺「だってな、」美奈「言い訳なんて聞きたくない!出てって!出てって!!」