横須賀まで自転車旅行して以来、どうも自転車の魅力に気付いた。

母校の運動会にも途中までは自転車で行ったし、
毎週火曜日は大学まで約1時間かけてチャリ通。
というわけで明日も頑張って行きますか!!
今週末に行われる母校の文化祭にもチャリで行く予定笑)

車道を走るのは結構危ないので事故らないように気をつけねば。
でもやはり自分の力で走っているという感覚は嬉しいものがある。
上りはキツいが坂の上まで踏ん張れたら達成感。
下りの風は気持ち良い。自転車以外じゃこの風は味わえないっしょ。

ウン十キロ離れたところまで自転車で行くなんて今までの俺では考えられなかった。横須賀に行った体験が俺の中に新しい世界を開いてくれた。

人生ってそんなものなのかな。
少し辛くても頑張って未知のことにチャレンジ。
何とか踏ん張って、たった1回でも成功したら自信になる。
次回からは頑張ることが楽になる。
余裕も生まれて新しい世界が開ける。

いつまでもチャレンジし続けたいな

昨日、病院に行った。
いよいよ始まるホルモン注射について。
両親がついて来てくれた。

この約2週間、両親とかなり話し合った。
「ホルモン注射を始めたい」と正式に話を切り出したら、母親には罵られ、断固反対された。病院についていって先生から話を聞く気すらもないと言われた。仕方がないから父親に打ち明けたら、「意志は尊重したいけど、お母さんが反対だから…」と渋られた。

親が承認してもしなくとも20歳になれば自分の意志で注射を打つことはできる。でも、やっぱり両親には認めてもらいたかった。

どうして今の自分に注射が必要なのかを母親に説明した。男として生きていきたいこと、今のままでは前向きな気分になれずに将来のこともうまく考えられないこと、精神的に安定してもっと自分の将来や世界のために時間を費やしたいこと……そして、土下座した。自分で稼ぐ金で治療すること、手術は金が貯まらない限りやらないこと、せっかく産んでくれた体をいじることに対して。

変化が現れた。今まで頭ごなしに否定されるばかりだったが、面と向き合ってGIDについて話し合ってくれるようになった。

そして昨日、2人してついて来てくれた。まだ注射に対して渋っているのは変わりはないが、少しでも理解してくれようとしている。仕事で忙しいのに、わざわざ来てくれてありがとう。

ずっと、両親のことを恨んでいた。
どうして、こんな風に産んだんだ、と。
いっそのこと産んでくれなかった方がマシだったと。

でも、本当は、産まれてきてよかった、って言いたい。
両親に面と向かって言いたい。
産んでくれてありがとう、って。

病院の先生には「両親の承諾にかかわらず、誕生日あたりには打てるようにしてあげるよ」と感激なお言葉。
だから、願わくば自分の誕生日には心おきなく注射を打って、両親に感謝出来るように。
あと1ヵ月だから。たった1ヵ月だから。
最後まで両親と話し続ける。最後まで自分に負けたくない。

GID関連の話です。

自分史もようやく終わり治療が次の段階…ホルモン注射に入りそうなところです。
ここで一番の壁…親の理解。

「ホルモン注射に対して親の承認があるか確認してきてね」と病院の先生。

世間体、金、健康…そういう理由で親の反応はあまり良くない。

でも、自分には自分の人生がある。"女"として生きていくのは嫌なんだ。毎日毎日ここじゃない何処かで今じゃないいつかで生きる自分を夢想していた…もう現実から逃げたくはない。ちゃんと男になって人生を全うしたい。

もう一度親と話してみよう。
これから少し精神的に辛い時期になるかもしれません。