ヨガを深く勉強していくうちに、「ヴェーダ VEDA」というインドの叡智に出会いました。
「ヴェーダ」とはインドで生まれた聖典。
「人間が幸せに生きていくため知識」を教えてくれています。
この「聖典」の最後の部分を「ヴェーダンタ」といい、
「ヴェーダンタ」を学ぶために、世界中の人がインドを訪れて勉強をしています。
ヨガ哲学は、ヨガをする人が対象の哲学ですが、
「ヴェーダンタ」は、この世に生まれた人間全員が対象。
人間として生まれたこの世の全員が知るべき「幸せに生きていくための知識」と
その「方法」を教えてくれるんですよ! 知りたくなりませんか?
文献は、サンスクリット語。 こんな形の文字。![]()
でも、ちゃんと英語に翻訳された文献がたくさんあるので、そちらを使って勉強します。
「ヴェーダ」の伝統をきちんと守り通して生きている方々から、しっかりみっちりと
学ぶのが良いのですが、日本人女性でもいるのですよ!
インドで10年以上も学ばれてきた、めっちゃ素敵女性 Medha, Michika 先生です。
先生のブログ、ぜひ 興味があったら読んでみてください!
「ヴェーダ」が教えてくれていることは、このブログから読み取ることができます。
このブログから、学ぶことは非常に多いです ![]()
このような世界に興味がある方と繋がっていけると嬉しいです。 ![]()
6月1日、2日の週末、Michika先生がシンガポールにいらして、
クラスを開催してくださいました。
この日のために、私の方で興味のある方々を集めさせて頂き、興味のある志高い方々が
集まってくださいました! ありがとうございました。![]()
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集まってくださる方がいて、とても嬉しかったです ![]()
シンガポールで教えて下さるのは初の試みで緊張もありましたが、何と言っても
Michika先生は、気さくな方で何が起きても動じないお方。
どんな状況でも、Michika先生なら受け入れて下さるかなという勝手な安心感のもと、
準備を進めさせて頂きました。![]()
「ヴェーダンタ」は、もちろん1回聞いてわかるものではなく、
何度も何度も話を聞き、文献を読んでいく必要があります。
今回のお話の中でも、今までのお話の中でも、毎回、
私が、「そうかそうか そうだよなあ。。」を思うことは、
「好き と 嫌いに支配されない。」ということ。
これ、難しく感じませんか?
嫌なことだけど、やらないといけないことって日々たくさんありますよね?
やっぱり嫌なことをやり続けていると、ストレスがたまってきますよね?
昔、インドで行われている「ヴェーダンタキャンプ」に参加したことがあります。
そのキャンプで、クラスをしてくれたスワミジに、
(インドでは叡智を教えてくれる先生を「スワミジ」と呼びます。)に、
「嫌いなことをする日々で、ストレスがたまるのですが、
嫌いだけどしなければならない事と、どうやって向き合えばいいのでしょうか。。。」
と質問したことがあるんです。答えは、
「好き、嫌いに支配されてる場合じゃない。
自分に与えられた義務をちゃんと果たすことが大切。
好き、嫌いと言っている場合じゃいけないのです。」
と言われたんです。
そう言われて、「好き 嫌い」なんて甘いことを言っている自分を
とても恥ずかしく感じたのでした。 ![]()
起きる出来事はなんでも、「客観的」に眺める、俯瞰する必要があります。
「客観的」に眺めて、ちゃんとその起きている出来事の真実を見ること。
それを出来なくしているのが、「好き 嫌い」。
「好き 嫌い」という心のフィルターを通して出来事を見るので、そこに
自分の感情が乗っかり、出来事を「客観的」に見ることを難しくしている。
だから、この「好き 嫌い」に支配されて、出来事を判断してしまうような
弱い心でいるのでなく、「好き 嫌い」に支配されずに、自分の義務を遂行する
強い志を持って生きていく事が大切。
と、私は理解しました。
この教えは、何度も何度も私の心に、思い出させる必要があります。
じゃないとすぐに「好き 嫌い」に支配されますから 。。 ![]()
でも、そう言った気持ちを持って生きていると、なんだか心が不思議と凛としてきて、
ちょっとした事ではへこたれなくなってきます。
「ヴェーダンタ」の教えは、人として幸せに生きていくための方法をビシッと教えてくれるなあ
と感じます。この先もずっと、勉強を続けていけますように![]()
障害を取り除いてくれる神様「ガネーシャ」にお祈りします!
シンガポール 日本人向けヨガ講師 SAORI































