今日はご門徒さんの
(以前のブログ
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ご葬儀がありました。
このお方は
80歳前の
おばあ様でありまして
幼いころは
満州で過ごされ、
戦況が変われば
追われるようにして船に乗り
日本に引き上げて来られ。
帰ってくれば
住む家もなく
近くのお寺で
荷をとき、
その後しばらく過ごされ
敗戦後の動乱の時代からは
苦労多き人生を
送られたのだそうです。
最後は病院でしたが
「お疲れ様でした」
「お世話になりました」
と縁者に言われるなかで、
往かれたそうです。
妹さん
「私のわらじが壊れた時は
おぶってくれたり
自分の片方を私にはかせ
自分は裸足で歩いていて・・・
姉にはお世話になりました。」
娘さん
「いつも笑っている母でした。」
お孫さん
「口うるさいと思う事もあったけど、
今思えば、僕を心配しての言葉でした。」
苦労を知る方だからこそ、
有縁の方々に優しかったのでしょうか。
これからも、
有縁の方々を見守り、
導いて下さるように
感じました。
今日も最後までお付き合いいただき、有難うございました。



