本願寺第八代宗主
蓮如上人。
全国のご門徒に
お手紙を出され
在家仏教である
浄土真宗のみ教えを
さらに多くの皆様へと
おすすめ下さった方です。
色々な差別や、
固定概念に
振り回される
当時の皆様は
蓮如上人を通して
それを打ち破る力となる
仏教にふれ
喜ばれたに
違いありません。
まあ、
それはそれとして。
その蓮如上人の
お言葉の一つに
「本尊はかけやぶれ
聖教はよみやぶれ」
というお言葉があります。
「仏様の絵やお経などは、
大事にしまっておくものではなく
ご縁を作って
読み聞きするものです」
との心からなる
お言葉ですが・・・
気付けば、
私が毎日利用している
『御文章』がボロボロ~
(お東さんでは『お文』)
こちらは、6年前に
ご本山で求めた
現代版の『御文章』(小本)
中は蓮如上人の
お手紙がつづられて
いるものです。
例えばお通夜で
拝読される事が多い
「白骨の章」などは名文で。
「それ人間の
浮生なる相を観ずるに・・・」
「一生すぎやすし・・・
朝には紅顔ありて
夕べには白骨となれる身なり」
「人間のはかなき事は・・・」
と無常を説かれ、
み教えをおすすめ
下さいます。
この度この『御文章』
糸も外れてしまいましたので![]()
修復のために
恵信尼様のシンボルである
こぶしの花柄の風呂敷に
おつつみし
「絵表所」とは天正時代から
ご本山の絵像や書物を扱う
法物調進所。
たしか、
文化財ではなったかな。
電話でお願いしますと
しっかりとした表紙に
して下さるとの事![]()
とりあえず、
返って来るのが楽しみ![]()
最後までお付き合い下さり有難うございました。











