みなさんは、神さまと喋ったことはありますか？
神さまって、すぐ近くにいて、なんならゴロンと
コタツで寝っ転がってても隣にいて、
トイレで用を足してようが、電車で移動してようが、
いつでもどこでも繋がれる存在です。
それを人によっては、神と言ったり、愛と言ったり、
ハイアーセルフと言ったりしますが、ゆにこはこれを
「超意識＝神さま」と呼ぶことにしました。
神さまと繋がるには意識段階で言うと、
⑦超意識にいないと、なかなか繋がれません。
④潜在意識～⑤無意識レベルで拾ってくる情報は、
神さまというよりデータなので、過去に見聞きしてきた
素材の寄せ集め情報の組み合わせだったりします。
いかに自分が
どの意識段階にいて
どの情報と繋がれるか？
ということに自分で注目してみてください。
(意識段階へのアクセスの仕方はこちら★)
どんな人にも超意識はあるし、繋がれるので、
神さまと交信する、超意識からメッセージをもらうことは、
決して難しくはありません。
今回の台風のことで、ゆにこは超意識と交信してみました。
ゆにこ
「今回の台風で被害に遭った人と
遭わなかった人がいるけど
被害に遭ったという人に
寄り添わなきゃいけない
という意見もある。
これについて神さまどう思う？」
神さま
「自分を視なさい」
ゆにこ
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ですよねー。。」
そこから、今この記事に至ってるのですが(笑)
「外の世界を憂うのは、
自分の中に憂うものがあるから」
「まず そちらを
見つけて癒しなさい」
「外には何も起きてはいない」
ゆにこも見性体験して「何も起きてない世界」を
知った後ですら、自分の中にある癒されてないデータが
ゴマンと出てきて癒すのに時間かかったし、
非二元メッセンジャーたちの言う事に腹が立ったし
「もっと現象に寄り添えよ！(ｙ ﾟДﾟ)ｙ」
とか思ってたけど、今なら、
「(外は)起きてるようで、
(ここは)何も起きていない」
という真実がイヤというほどよくわかるので、
周りが
「まだ癒されてないよ！
大変なんだよ！」
ということは、自分の中にまだある、
「まだ癒されてないよ！
大変なんだよ！！」
というデータが残ってて
そこが現象に反応して拾ってるだけだということ。
神さま(超意識)と繋がって交信するようになると、
外の現象に対する気づきのヒントをもらえたり、
自我目線では解決できなかった答えが、
ポーンと返ってきたりします。
この現象世界を映し出す前にある
超然とした意識の世界
そこに普段からアクセスできるようになれば、
世の中で起きていることに、心を痛めて憂うことなく、
今わたしたちが
何を創造しようと
しているか？
過去現象の焼き増しではない、
今ここからの創造のプロセスに、
超然とした意識で入っていくことが出来ます。
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