外側で起きる現象に何か問題を感じるとき、
 
 

 

 

自分の感じていることに何か違和感を覚えるとき、
 
 

 

 

わたしたちは殆ど目の前のことや、

 

 

 

 

 

今、実際に起きていることが

見えていません。
 
 

 

 

唯一、見えているのは自分の中にあるイメージであり、

 

 

 

 

 

そのイメージに引っかかるものを

 

 

 

 

 

〝問題〟〝違和感〟として

 

 

 

 

 

目の前にあるかのように捉えます。
 
 

 

 

例えば「親が許せない」というイメージがあったとします。
 
 

 

 

 

すると目の前に起きること、親のイメージに引っかかることは

 

 

 

 

 

 

すべて「許せない」イメージとして現れますし、
 

 

 


 

実際に親が生きている場合、親のやることなすことが

 

 

 

 

 

「許せない」イメージ

問題の答え合わせ

 

 

 

 

 

 

として問題とセットになって見えてきます。
 
 

 

 

でも実際に起きていることと、

 

 

 

 

 

自分の中にある

「イメージ」は全く別物

 

 

 

 

無関係であるにも関わらず、自分の中にある
 

 


 

「許せないイメージ」が強固なものであればあるほど、

 

 

 

 

 

目の前の現象は「許せないイメージ」に先行でタグづけされ、

 

 

 

 

 

頻繁に検索に引っかかって現実で検出され出てきます。
 
 

 

 

 

「許せない」イメージがある限り

 

 

 

 

「許せない誰か」

「許せない自分」

 

 

 

 

という分離した世界を生きていくようになります。
 
 

 

 

どうしたら「許せない」

という分離のイメージの

トリックを見破れるのか?
 
 

 

 

まず「許せない」というイメージは、今起きている

 

 

 

 

 

自分の本当の思いではない

 

 

 

 

 

ことに気づくことが第一ポイントです。
 
 

 

 

許せない何かというのは、今に湧き起こった

 

 

 

 

 

感情でも思いでもなく、何か年季の入った

 

 

 

 

 

〝古い思い〟だという

ことに気づくでしょうか?
 
 

 

 

消えない思いやイメージは、今に生まれ今に始まった

 

 

 

 

ピュアで出来立てホヤホヤの

エネルギーではありません。
 

 


 

古い感情、古い思い、繰り返している何かというのは、

 

 

 

 

燃焼しきれなかった

古いエネルギー🔥
 
 

 

 

辿っていくと、自分のものではないかもしれません。
 
 

 

 

親が許せないのであれば、その親の親、

 

 

 

 

 

またはもっと前の代から引き続いてきた

 

 

 

 

「見えない未消化のエネルギー」

 

 

 

 

 

である可能性もあります。

※これをファミリーカルマといいます。
 
 

 

 

例えば、ゆにこの場合、

 

 

 

 

「親に助けてもらえない」

 

 

 

 

 

というイメージがずっとありました。
 

 


 

両親の死に目にも会えず、でも、それは何処かで

 

 

 

 

 

自分でも知って分かっていたような感覚だったのです。
 
 

 

 

うちの父も小さい頃に父を亡くし、若い頃から、

 

 

 

 

 

ずっと働いていたので、わたしと同じように

 

 

 

 

 

「親に助けてもらえない」という思いがありました。
 
 

 

 

 

『助けてもらいたい時に

親や周りは

誰も助けてくれない』
 

『自分の身は

自分で守って

助けるしかない』
 
 

 

 

というイメージが父が亡くなってからも自分にずっとありました。
 
 

 

 

でも、その思いを見つけて受け入れたとき、

 

 

 

 

 

父を助けれなかった罪悪感も、

 

 

 

 

 

誰にも助けてもらえないというあきらめも、
 

 


 

自分の中の古い、親のもっと前から続いてきた

 

 

 

 

 

エネルギーだと気づき、そのエネルギーごと癒されたのです。
 
 

 

 

すると娘が生まれてから、なかなか甘えることが出来なかった

 

 

 

 

 

夫にも素直に甘えられるようになったり、
 
 

 

 

周りから頼まれたことを無理して引き受けることがなくなったり、

 

 

 

 

 

自分のことを優先して労われるようになりました。
 
 

 

 

どんな感情も思いも、繰り返されているうちは、

 

 

 

 

 

本当の自分の思いではなく、

 

 

 

 

何かのイメージで固められたものを、

 

 

 

 

 

現実に照射して見ているだけだったりします。
 
 

 

 

 

繰り返しているイメージの下にある、本当の思いに気づいた時、
 
 

 

 

 

その思いを汲み上げ、光をあてた時に、
 

 


 

自分の中で繰り返していた、どんなイメージも、

 

 

 

 

 

理不尽な思いも、真実の愛に打ちのめされて、
 
 

 

 

愛の中に溶けていき、本来の愛の姿に戻って行きます。

 

 

 

 

 

 

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