ゆにこは自慢じゃないけど、
超ビンボっちゃまの家に生まれ、
ゆにこがお腹にいた頃には、生活苦から
父親に堕ろせと言われ(生まれたけどw)
幼い頃から父の暴力と、兄の精神病、借金だらけの家で、
そりゃあもう、ファミリーカルマがっつりの、
同化エネルギーのハンパねぇ家庭で育ちました。
でも今の夫と娘といる家庭は、
暴力も、精神的なストレスも、借金もない、
あの頃とは真逆の穏やかであたたかい生活。
自分の中に抱えてきたデータは沢山あったけど、
見つける度に愛に還していくうちに、
あの幼い日の自分からは、想像もできないような、
幸せな日々を送っていることに気づきました。
どうして、あの頃のようなカルマを
繰り返さなくなったんだろう?
自分で作ったファミリーカルマのセッションを
日々やってるせいもありますが、
それよりも何よりも、夫に出逢ってから、娘が生まれてから、
この体が生まれた時から、いや生まれる前から、
〝みんな愛だった〟
という事実をどこかで知っていたからかもしれません。
あんなハーディストな家にいた時も、
愛はずっとあったし(当時は気づかなかったけど)
そうでなければ、今、自分が、
こんなに愛を
感じられる
はずがない
どんな家でも愛は確実にあるし、
見つけようと思えば見つけれる。
当時付き合っていた夫に母が初めて会った時、
地元のみかんを差し出して、夫の手をぎゅっと握りしめ、
『この子をよろしくお願いします
よろしくお願いします』
と何度も何度も、頭を下げていたのは、
ファミリーカルマという負の遺産データはあっても、
わたしたちは、それを超えた愛を知っていて、
それは着実に今もここに流れているから、
結婚した翌年、母は夫に愛のバトンを託して、
安心して愛のいる場所へ、旅立ったのかもしれません。
わたしたちの正体は
人間ではなく〝愛〟
幼き日の娘が教えてくれたメッセージに、
〝わたしたちは、みんな愛〟
という事実を知って、どんなことの中にも、
安心とやすらぎを見つけることが出来るようになって、
この世界は、愛と、
それに気づくまでのこと
しか起きていない
という確信に辿り着いたのです。
だから、どんなことが起きても大丈夫。
最終的に辿り着くのは、
愛というホームしかないから。
どんなファミリーカルマも愛に還す
セッションはこちら☟
お問合せ★お申し込みは
unico.unity@gmail.com