明治から戦後のGHQに至るまで、私たち日本人に

 

 

 

 

組み込まれた無意識下のプログラミング

 

 

 

 

は今でも根深く残っています。

 

 

 

富国強兵制度からGHQの支配下に入るまで、

 

 

 

 

私たちの無意識に埋め込まれた

 

 

 

 

〝思い込まされた制限〟

 

 

 

 

わたしたちは自分で取り出して外すことが出来ます。

 

 

 

 

わたしたち日本人に今でも思い込まされている

 

 

 

プログラミングの一例です☟

 

 

 

 

💣私は生きる価値のない人間だ

 

💣私は死んだほうがマシだ

 

💣私は力のない人間だ

 

💣私は存在しないほうがいい人間だ

 

💣私は誰にも寄り添ってもらえない人間だ

 

💣私は世間に認めてもらえない人間だ

 

💣私は自分も周りも変えられない

 

💣私は周りに従うしかない

 

💣私は自分に失望している

 

💣私は希望を叶えてはいけない

 

💣私は存在を認めてもらえない人間だ

 

💣私は自分にダメージを

与えなくてはいけない

 

💣私は不自由さを味あわなくてはいけない

 

💣私は周りを優先させなくてはいけない

 

💣私は真実を言ってはいけない

 

💣私は自分を直視してはいけない

 

💣私は自分の思いを

閉じ込めなくてはいけない

 

💣私は自分を後回しにしなくてはいけない

 

💣私は周りに貢献しなくてはいけない

 

💣私は真実を問い続けてはいけない

 

💣私は自分を無視しなくてはいけない

 

💣私は多くを望んではいけない

 

💣私は常に自分を無理させないといけない

 

💣私は嫌な事も見て見ぬ

  フリしなくてはいけない

 

💣私は痛い目に遭わなきゃいけない

 

💣私は自分にいい思いをさせてはいけない

 

💣私は周りよりもツラい目に

 遭わなくてはいけない

 

💣私はすべてを放棄しなくてはいけない

 

💣自分より周りを助けよ、

 自分を助けてはならぬ

 

💣自分が先に犠牲にならなくてはいけない

 

💣私は誰よりも幸せになってはいけない

 

 

 

 

 

等々、ざっと挙げてみましたが、まだあるかもです。

 

 

 

もし上記のフレーズに自分の何かが反応したら、

 

 

 

 

自分の中に、そのプログラミングが残っているかもしれません。

 

 

 

反応が現われたら、そのプログラミングデータに

 

 

 

 

寄り添って、そっと声をかけてあげてください。

 

 

 

『そんなことはない』

『その時代に、

そう思い込まされていただけだよ』

 

 

 

 

と洗脳プログラミングが解けるまで、

 

 

 

 

あたたかく寄り添ってあげてください。

 

 

 

私たちが絶望したり、諦めたり、何度も同じことを繰り返すのは、

 

 

 

 

幕末から明治以降の富国強兵思想や戦後のGHQ、

 

 

 

 

敗戦のプログラミングによる集合的無意識の

 

 

 

 

思い込みが大きく占めています。

 

 

 

個人のデータや先祖のデータを癒しても尚も残るデータは、

 

 

 

 

この日本独自の歴史による

 

 

 

 

集合無意識データを解放していくことで、

 

 

 

現代において、ずっと何かの支配下にいることに

 

 

 

 

気づかないまま無意識で選択を放棄していたり、

 

 

 

 

気づいたときは、すべてを諦め、支配されたまま

 

 

 

 

 

生きなくてはいけない、と思い込まされていたりします。

 

 

 

 

でも、それは、すべてプログラミング通りに動かされて

 

 

 

 

いるだけで、本当は、そんなことないのです。

 

 

 

個人の経験データから、先祖のデータ、

 

 

 

 

日本人の集合無意識データまで、

 

 

 

 

全部自分で視て、取り出し、解放する。

 

 

 

それを、わたしたちは誰でも出来るチカラがあるのです。

 

 

 

 

 

 

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日本人の集合的無意識データを

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