人は身近な人に受け入れられて、

 

 

 

初めて安心する生き物ですが、

 
 


『自分は受け入れてもらてえない』

 

『わかってもらえてない』

 

 

 

 

という思いが、日頃から潜在下に燻っていたらどうなるでしょう?
 
 

 

普段から身近な人(家族やパートナー)に受け入れられていない、

 

 

 

 

 

わかってもらえない、と感じていたら・・・
 
 
 
 

『受け入れてもらいたい』という男性性エネルギーが、
 

 

 

『受け入れられる』という女性性エネルギーを求めて、

 

 

 

 

なりすました同化エネルギーで走り出します。

 
 

 

 

『受け入れられていない 

(男性性エネルギーの渇望)』

 

 

『受け入れられている

(女性性エネルギーの受容)』

 

 

 

 

気づくまで走り続けるので、

 

 

 

 

『なんとかして人に受け入れてもらおう』

 

 

 

 

とする行為に向かおうとします。

 
 

 

それが表面的な繋がりだけ求めようとするエネルギーだったり、

 

 

 

 

不倫や浮気、SNSで闇雲に人と関わることや、

 

 

 

 

仕事や好きなことで周りから認めてもらうことだったり、
 


 

今ここでない、どこかに

 

 

 

『受け皿を求めてアタックする』

 

 

 

行為に走る衝動になったりします。
 
 

 

この『受け皿を求めて暴走する』ときは

 

 

 

 

男性性エネルギー過多の状態で、

 

 

 

 

受け皿(女性性エネルギー)が身近にない場合に勃発します。
 
 
 
これは女性の中にもあって、身近な旦那さんが気づいてくれない、

 

 

 

 

パートナーが解ってくれない、パートナーがいない・・・となると、

 


 
『自分をわかってくれる何か』

『受けとめてくれる何か』

『認めてくれる何か』

 

 

 

を外へ求めて探そうとします。

 

 

 

ちゃんと受け皿である女性性エネルギーが、いつも身近にあり

 

 

 

 

受け入れてもらえていれば、暴走しなくなるのですが、
 
 
 
それがいつも身近にない場合、手っ取り早く、自分を

 

 

 

 

受け入れてくれそうな何かに求めて行こうとします。
 
 

 

それが、エネルギーを発散できるスポーツや、

 

 

 

 

自分を表現できる趣味、

 

 

 

 

肉体を受け入れてもらえる温泉、マッサージ、等々、

 
 


自分のエネルギーを出しても、安心して受け入れてもらえる

 

 

 

 

ツールや環境が身近にあれば事足りますが、
 


 

その『受け入れ先』がいつも身近になく、

 

 

 

 

それを対人関係に求めようとすると、ややこしくなります。

 

 

 

人は基本的に自分を受け入れることに忙しいので、

 

 

 

 

いくら身近な人でも、プロじゃない限り、

 

 

 

 

『いつでもどこでもあなたを受け入れます!』

 

 

 

 

と反応してくれる人は家族ですら物理的に難しいからです。
 
 

 

なので、ゆにこのおススメは

 

 

 

自分の中の

女性性エネルギーに

活躍して

受け入れてもらおう

 

 

 

とゆー自己ワークをおススメしてます。

 

 

 

誰かに話を聴いてもらいたくなったら、まず自分に話しかける。

 

 

 

 

モヤモヤしたら、誰かに愚痴る前に自分に問いかける。

 

 

 

 

それを聞いてあげて受容する。
 
 

 

この一見地味~な作業が、誰でも自分の中で、

 

 

 

 

過剰になって暴走しそうな男性性エネルギーを

 

 

 

 

受容すること出来てしまうのです。
 


 

なぜなら私たちは、女性性も男性性も、どちらも自分の中にあり、

 

 

 

 

それを交互に発揮することが出来る生き物だから。
 
 
 
人と人との交流は素晴らしい。
 
 
 
でも、それが身近に出来ない時ですら、私たちは、いつでも

 

 

 

 

愛である自分と交流し、いつもこの場で、

 

 

 

 

受け入れてもらうことが出来るのです。

 

 

 

 

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