稲城の温泉に行ってました♨️
夫と娘が近くのサッカー場に練習に行ってる間⚽️
ゆにこだけ温泉で下ろしてもらって♨️🍶
内湯と露天風呂に入ってサッパリした後、
寝転びたくなって休憩処で横になってたゆにこ。
すると係の女の人に
「あのーすみません、
ここ岩盤浴専用の
休憩処なんで( ̄▽ ̄;)」
と注意され、確かに、ゆにこ以外はみんな
岩盤浴の作務衣っぽいのを着てる(笑)
「あーすみませーん💦」初めて来たゆにこ。
休憩処が岩盤浴と一般処があるのを知らなかったw
一般の休憩処を探し、リクライニングシートでくつろぐ。
シートの倒し方がわからなくて、まごまごしてたら、
隣のおっちゃんが親切に教えてくれた。昔なら
「人に注意されると、
めちゃめちゃ
落ち込む:(;゙゚''ω゚''):」
タイプだったゆにこ。
人に迷惑かけちゃいけない禁止令もあったし、
そもそも自分はここにいてはいけない、
存在を受容できないセルフイメージもあった。
でも、それらに根気よく、ひとつひとつに丁寧に寄り添い、
発見し、諦めずに受け入れ続けたら、
周りの意図を汲み取れない自分も、間違える自分も、
可愛く味のあるキャラに見えてきた(笑)
表面的に「恥ずかしい❗️キャー‼️(≧∇≦)」
を感じきれば感情はなくなるか?というと、
そうではなく、感情は出しきったり、
感じきったりして消えるわけではない。
どんな感情が立ち上がっても
「受け入れきる」
ことで
愛に還っていく。
私たちは一瞬だけの現象「感じる側」にいない。
いつでも永遠に「受け入れる」側にいる。
温泉で肌年齢を測ったら27歳だったー♨
うぇーい(∩´∀`)∩
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「感じる側」ではなく「受け入れる側」に
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