ゆにこ、俗に言う『願いを叶えるなんちゃらオイル』

 

 

 

なるものが前から大嫌いでした(笑)

 


 


 

 

 

周りの人はよくやってるけど、イマイチ良さそう!と思えないし、

 

 

 

どうにもこうにも信用にならないw(; ・`д・´)
 


 

理由は

 

 

胡散臭い!

そんな人工香料の

色と香りで願いが叶う

エビデンスあるなら

証拠を出して見ろ!

(y ゚Д゚)y(y ゚Д゚)y(y ゚Д゚)y

 

 

 

 

 

と毛嫌いしていたわけです(笑)
 


 

で、今日そのナゾが解けたので発表します(笑)
 
 

 

それは3歳の時から、無意識に自分にかけ続けていた

 

 

 

 

〝もしもボックス〟の通話記録。
 


 

『私は自分の望みだけ

 叶えてはいけない』
 
 

 

Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 

 

小さい頃、自分だけ優遇されたり、好きなことしたり、

 

 

 

 

望みを叶えると、必ず後から、

 

 

 

 

『しっぺ返し』される相手✋がいました。
 


 

それはひとつ年上の兄。ひとつ違いなので、

 

 

 

 

兄が生まれて1年ちょっとで、ゆにこが生まれたため、
 


 

母親のおっぱいを妹に奪われて、兄の執拗な嫌がらせや

 

 

 

 

暴力にいつ晒されるか分からない幼少期を過ごしたゆにこ。
 
 

 

 

自分が母親に何かしてもらったり、おかしを多くもらったり、

 

 

 

自分だけ楽しそうにしているものなら、

 

 

 

 

すかさず兄がそれを観ていて、後から叩いてくる。
 
 

 

そんな日常の中で、ゆにこが無意識に身に着けた護身術

 

 

 

 

〝私は自分の望みを

   叶えてはいけない〟

 

〝周りの望みを叶えて

  あげる方が先だ〟
 


 

自分が叩かれずに生きていくためには

 

 

 

 

『周りの望みを叶えて

自分の望みは

叶えてはいけない』

 

 

 

 

と無意識に、もしもボックスで電話をかけ続けていました。
 

 


 

なので一人でいる時は自由でも、周りに誰かいると

 

 

 

 

シャカリキに周りの望みを

優先し叶えようとする。
 


 

そんな自分を40年近く演じ続けていたことに、

 

 

 

 

最近ようやく気づきました( ̄▽ ̄;)


 
 

きっかけをくれたのは〝願いを叶えるなんちゃらオイル〟(笑)
 
 

 

使ったこともないし、使いたいとも思わないけれど、

 

 

 

 

こうやって周りの情報が、

 

 

 

 

自分の中にある禁止している

ものを炙り出してくれる。
 
 

 

ありがたいことだなぁと思います。
 


 

理由もなく『嫌い』『胡散臭い』と感じるものは、
 


 

もしかしたら自分が忘れているだけで、

 

 

 

 

遥か昔からかけ続けて今も通話中の

 

 

 

 

〝もしもボックス〟の電話かもしれません(^▽^)v

 

 

 

 

 

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無意識にかけ続けている〝もしもボックス〟

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