「自分を解放したい」欲求があっても、

 

 

 

 

それが適切な場所で解放されてないと、

 

 

 

 

未完了なまま、常に水面下で蠢いている。
 
 

 

人と関わるコミュニケーションの場や、

 

 

 

 

人が発表や表現している場において、

 

 

 

 

自分もそこでアピールして解放したくなる。
 
 

 

自分を表現することや解放するのが難しいと、

 

 

 

 

他の解放されてるように見える外の現象に

 

 

 

 

相乗りして、自分も解放したくなる。
 
 

 

人のストーリーに相乗りすることで解放されたらいいものの、

 

 

 

 

大抵の場合、頭の比較エネルギーがジャマして

 

 

 

 

(マウンティングして)自己解放にまでは至らない。
 
 

 

人をみて比較して自分をアピールしたくなるのは、

 

 

 

 

頭のエネルギー(思考、外的情報、比較、マウンティング)が

 

 

 

 

過剰に働き過ぎていて、腹のエネルギー(自信のなさ)が

 

 

 

 

弱まっている場合に起きる。
 
 

 

自分で自分の感情を受け入れられない自信のなさや、

 

 

 

 

弱まった〝腹のエネルギー〟をカバーするために、
 

 


 

代理で頭のエネルギー(思考や成功体験、自我のストーリー)を

 

 

 

 

持ち出して、自分の優位性を見せることによって、

 

 

 

 

無意識の比較からくる劣等感を打ち消そうとする。
 
 

 

本当は誰もが自分で自分の感情や想いに気づき、

 

 

 

 

吐き出させる場があって、その安全な場所で思う存分、

 

 

 

 

自分を出してあげることが出来る。
 


 

自分が自分を視てあげれる愛の視点や、自分に寄り添う感覚、

 

 

 

 

自分の中にあるものを自分で視る習慣や感覚がないと、
 
 

 

外から入ってくる外的な情報や刺激で、

 

 

 

 

水面下にあるものが、引き出され、そこで出てしまう。
 


 

外の情報に触れて、自分の抑えていたものが出てきて

 

 

 

 

解放されたらいいけど、頭の常習回路パターンからくる

 

 

 

 

〝自我ストーリー〟は、その常習性に気づくまで何度も繰り返す。
 
 

 

そんなときは、頭のエネルギーをお休みさせて、

 

 

 

 

自分に寄り添い、ハートを開く自己ワークがおすすめ。
 
 

 

外側の現象がキッカケで、自分の水面下にあるものが

 

 

 

 

刺激されても、そこに自分の思いをぶつけることが、

 

 

 

 

真の自己解放には、

 

 

 

 

必ずしも効率的ではないということが、
 


 

頭ではなく、自分のハートを開いてみて、

 

 

 

 

初めて解るようになる。

 

 

 

 

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