「どれだけ職場を変えても苦手な人が必ずいる」
「好きなことをやってるはずなのに、いつもムカつく奴が現れる」
仕事をしていても、自分の好きなことをしていても、
チラホラと現れる「悪役的存在」
でもそれは、自分にとってだけの悪役で、
ほかの人にはそうでなかったりする。
自分だけに感じる「悪役的存在」=「悪役センサー」
悪役はいなくても、怒りが湧いてくる事件、許せないこと、
ひと言いってやりたくなる、周りの出来事などなど。
人生の途中で立ち止まる「ざわわシーン」に気づいたら、
そんな自分の映画の「ざわわ現象」を見せている
大元の設定を見てみませんか?
そこにはかなり昔からある初期設定、あなたというストーリーが
生まれるの大元のイメージが出てくるかもしれません。
傷ついたまま放置された、誰にも認められていない
小さな自分が出てくるかもしれません。
そのイメージがなんであるかに気づいたら、
もう物語に「反応する登場人物の私」ではなく、
物語を観てあーだこーだ野次を飛ばしてる観客でもなく、
自分から観える世界をまことしやかに「そうであるかのごとく」
見せることに躍起になるゴーストライターでもなく、
物語を生み出す以前の「大元の存在」で
あったことに気づき始めます。
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