「どれだけ職場を変えても苦手な人が必ずいる」


 

「好きなことをやってるはずなのに、いつもムカつく奴が現れる」


 

仕事をしていても、自分の好きなことをしていても、

 

 

チラホラと現れる「悪役的存在」


 

でもそれは、自分にとってだけの悪役で、

 

 

ほかの人にはそうでなかったりする。
 

 

自分だけに感じる「悪役的存在」=「悪役センサー」


 

悪役はいなくても、怒りが湧いてくる事件、許せないこと、

 

 

ひと言いってやりたくなる、周りの出来事などなど。


 

人生の途中で立ち止まる「ざわわシーン」に気づいたら、


 

そんな自分の映画の「ざわわ現象」を見せている

 

 

大元の設定を見てみませんか?

 

 


 

そこにはかなり昔からある初期設定、あなたというストーリーが

 

 

生まれるの大元のイメージが出てくるかもしれません。

 

 

傷ついたまま放置された、誰にも認められていない

 

 

小さな自分が出てくるかもしれません。


 

そのイメージがなんであるかに気づいたら、

 

 

もう物語に「反応する登場人物の私」ではなく、


 

物語を観てあーだこーだ野次を飛ばしてる観客でもなく、

 

 


 

自分から観える世界をまことしやかに「そうであるかのごとく」

 

 

見せることに躍起になるゴーストライターでもなく、


 

物語を生み出す以前の「大元の存在」で

 

 

あったことに気づき始めます。

 

 

 

 

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私の中の「悪役」を見つけるセッションはこちら☟

 

 

OS セルフリペア セッション

 

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大元のわたしに気づくセッションはこちら☟

 

 

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