私は、愛を学ぶ役者です。
私は、慈悲を学ぶ役者です。
私は、支え方を学びます。
私は、分かち合いを学びます。
そのために、生きていると自覚しました。
私は、けっして戦い方を学びに来たのではありません。
私は、愛を学ぶ役者です。
私は、慈悲を学ぶ役者です。
私は、支え方を学びます。
私は、分かち合いを学びます。
そのために、生きていると自覚しました。
私は、けっして戦い方を学びに来たのではありません。
天使とは、天の使い人と言う意味です。
天使の本質は、愛です。
どのような愛か?と問うと、
「神仏の愛のように」と答えが返ってきます。
「神仏の愛とはなんですか?」と質問すると
「それは、いつでも、どこでも、だれにでも限りなく注がれる愛のことです」と応答が返ってきました。
神仏のような愛。
そのような愛の持ち主になりたいと願います。
「どうしたらその愛を体験できますか?」とお尋ねすると、
「神仏の前に坐りましょう。そうすれば必ず体験することができますよ」と返ってきました。
それから、私は、神仏の前に坐り、その愛を体験するようになりました。
是非、みなさんも神仏の前に坐り、その愛を感得してください。
「生きていてよかった」と、心から思うようになります。
那須から東京へ、そして神戸へ。
三人で始まった略称「ホス研」は、専門家と市民が対等に議論できる素晴らしい場です。
此処でお会いできる医療、福祉、宗教等々の専門職の方は、市民中心を心がけ、真摯・誠実・情熱をもって研鑽しあう態度に感銘しています。
ご病気を持たれている方やご家族の声を聴くこともできます。
2025年問題を取り上げました。
ホスピスケアと緩和ケアの乖離を問題に取り上げました。
「臨床宗教師」と言う養成プログラムと活動紹介がありました。
この研究会は、市民目線で、専門職の良心・良識にもとづいて研鑽と実践を積み上げているところに特徴があります。
毎回3000人から5000人が集まります。
役員・スタッフは、みなさんボランティアで運営されています。
来年は、8月29-30日の二日間。パシフィコ横浜で開催予定です。
だれでも参加できます。ここに市民の癒し・救いがあることをご実感されることでしょう。
是非、来年ご参加ください!