何のために、働くのか?
と、自己に尋ねました。
幸福と平和の実現のためと自答しました。
これまで、外側の幸福と平和に貢献したいと微力を尽くしましたが、外側に対しては、あまりにも力不足だと実感し、戦いをやめていました。
そこで、まず自分の内側の幸福と平和をつくる訓練をしていました。
やっと外側で実習してみようという気持ちになりつつあります。
「愛と言う鉾をもち、
柔和と言う鎧を着て、
無我を盾にして、危機と暴力に立ち向かいます。」
そんな気持ちが湧き上がりました。