家庭について考える機会が多くなりました。
家庭=家の庭。
家と家の庭には、本来境界はありません。
つながっています。家庭は、地域社会にあり、国土にあり、地球にあります。
家庭は、協力と共生を学ぶ場です。
共同性、協働性、社会性、公共性を育む大切な養育の場です。
親の価値観、生き方が、子どもの成育に大きく影響します。
学校で、地域社会で、職場で、社会に適応できない子ども、青少年がとても増えているように感じます。
子どもばかりではなく、成人も老人も「利己」「私利」を優先させ、公共性、公益性についての関心を減少させているように感じます。もちろん全体主義には抵抗しますが、労わりあい、思いやりあい、励ましあい、支えあい、助けあい、学びあうという相補性の学習機会が失われつつあるのでしょうか?
3歳までの絶対的愛情の経験と、9歳までの躾けが、人生における対人関係の基礎になります。
利己的な生き方を、利他的な生き方に変えることが、美しい日本と日本人を育てます。
そんな家庭・家族でありたいという願いをもった今朝でした。