クラウンセダン潤平東京(足立区)は、独自営業をする中小事業者が次々と淘汰される中で、生き残ってきた事業者の一つです。 相変わらず黒塗りの車体に球形の行灯で、遠目には大手四社の車のように見えます。 クラウンセダン 潤平東京119号車 2022年8月撮影 クラウンセダン・スーパーデラックス。 この119号車は、かつてはセドリックでした。 【関連記事】 Y31型セドリック 潤平東京119号車 ※2013年撮影