チェッカー無線に加盟する栄泉交通(江東区)のクラウンセダンです。
かつてはセドリックを愛用する日産党でしたが、クラウンセダンを導入しました。
クラウンセダン チェッカー無線1404号車(栄泉交通) 2020年2月撮影
スーパーデラックスGパッケージ。
後部右側の車名エンブレムが撤去され、本来左側にあるグレードエンブレムが右側に移設されていることから、元は国際自動車(km)の車両だったとみられます。
新型タクシー専用車「ジャパンタクシー」の導入で放出されたGパケは、使い慣れたクラウンセダンを希望する多くの事業者で再起しています。