棋力程は未知数で現時点「指さない将」の当方は、

プロ棋士として面白い将棋を標榜(矜持)藤井将棋を

より楽しむべく、藤井聡太全曲集を対局日付け順に

再読中。

ほぼゼロからのスタートゆえ、棋譜を読む

能力アップ※を実感しつつ全曲集読書内カレンダー

では第62期王位戦を終えて広瀬章人八段との

竜王戦に突入。

※棋力でなく、「棋読力アップ」とでも

 名付けてみようかと思案中。


かたや、こちらの「指さずの将棋電子メモ」では

先の2022年王位戦第5局平田寺訪問記に続き、

同年の竜王戦第5局の対局場、宮地獄神社訪問に

駒を進めていくことに致します。


当方の訪問は昨年(2024年)秋。九州旅行の後半に

将棋所縁の地巡りを組み込んだもの。

Abema TVで対局場の現地紹介で、秋には高台に

ある神社の鳥居から西の海岸方向に真っ直ぐ

伸びている参道のその先の水平線に夕日が沈むと

聞く。

訪問当日は秋分の日。「光の道」のその光景とは。


百文はパンプレット1ページに・・・。

見出し写真はパンフレットから「光の道」の

解説のページ。


9月23日の朝。線状降水帯のもたらす雨に左右さ

れた不安定な天気の中、九州案内してくれた

鹿児島在住の旧友にかつての石炭の町、飯塚市で

別れを告げて、宮地嶽神社の最寄り福間駅へ

電車で向かう。

博多を遠巻きにする北回りルートの路線を選択した

筈が、乗車後暫くして逆方向に乗り間違いをした

ことに気付いた。

走る電車の揺れにも惑わされつつ、乗り直しの

時間はやはり勿体無い。そのまま博多寄りの

南回りルートを利用。

新飯塚(9:16発)から吉塚経由で10:32に福間到着

(運賃950円)。

時間も十二分に確保でき、福間海岸を経由して

ビーチウォーク後、参道を歩いて参詣することに

しよう。

秋晴れの海岸の様子は以下にて。


福間海岸博多方面


同 西の沖方向


同 津屋崎方向


長距離の砂浜歩きに辟易という感じもなってきたが

グーグルマップで参道までもう少しということを

確認して神社方向に進路変更。すると何やら一時的

な展示場のような一角が見えてきて、興味津々。


真ん中に見えるもの何だろー


牛車の準備中


近づいて後ろに回って撮った写真。


日陰で英気を養うと言ったところの牛さんたち

左の彼はカメラ目線


牛さんと同様にしばらくこの場で休憩し、出発時

の神事を見学するのも乙なものと思いはしたが、

時間も読めないのでお先に出発。


海岸に程近い鳥居を通って出発


鳥居の脇の看板



参道の中間地点


神社の石段前の鳥居に到着


途中、観光客を載せた馬が通り過ぎたりもして、

漸く宮地嶽神社の麓に到着。名物の松ヶ枝餅を

売るお店など沢山。


石段を登って、お目当て手の御朱印をもらいに

行くが、光の道をあしらったデザインの表紙の

御朱印帳も購入。

受付のところにあるパンフレットを眺めていたが

無くさず後々も、いつでも見ることができる

ようにとパンフレットを撮影。紙の資源保護にも

よいだろう。


宮地嶽神社といえば「おおしめ」のようである。


何処で対局したのだろうか、と思いを巡らせながら

本堂を参詣。

改めてブログを書きながら、将棋連盟サイトで

棋戦一覧情報を確認すると対局場は貴賓室。

当方は訪問時、その場所は未確認。


おおしめ


旅程の都合で、残念ながら夕日を見るのは断念
するも御朱印帳の夕日と光の道は何時でも鑑賞
できるので良しとしよう。
※この投稿を書きながら、ネット検索で
光の道について調べてみたところ、
光の道が見えるのは10月下旬と
2月下旬の年の2回の時期のみ見える、
と書かれていて秋分・春分の日に年2日
みれるということではなく上述の時期に
数日間(10日くらいは)見えるようです。

ちなみに、裏表紙には昼間の光の道とその先の
海上に相島が描かれており、実写版は以下、
といっても差し支えないないだろう。

(但し、掲載してしまうと残念ながら不鮮明に
なって確認できないかと・・。悪しからず)


神社の南方向から、太鼓の音が聞こえてきたので

覗いてみると太鼓パフォーマンス集団のショーを

やっており小一時間、鑑賞。


十分休んで、参道を海岸に戻って歩くと今度は

仮装と言うか、正装というべきか、兎に角立派で

長い装束を纏った方々の行列が緩い坂の参道を

登っていくのでした。


牛車の行進


高貴の方の興車の行進


輿車


行列の最後の方


最後に参道沿いの食堂で海鮮ちゃんぽんを頂いて
引き上げました。

終わり


おまけの食堂の写真



以上