こんにちは!
オランダ在住のAKです
今日は在オランダ日本大使館から注意喚起のメールが送られてくるほどの暴風雨となりました
久しぶりの雨です!!
天気が荒れる前に家に帰れてよかったです
再エコー
自宅からバスで病院へ!
到着したら受付を済ませます。
かかりつけの薬局やGP(かかりつけ医)の名前を聞かれてあたふた・・
夫が調べて回答してくれて助かりました
まずは血圧測定→問題なし。
続いて体重測定。
服も靴も履いたままだったので、かなり重めに測定されてしまいました・・
特に何も言われず。
そしてエコー
まずは胎盤。
「確かに白い粒々が見えるわね・・うーん・・」
胎児の心音、心臓の血液の流れや臍帯、羊水の量なども確認→問題なさそうとのこと。
続いて頭の大きさのチェック。
測定しようと、お腹の下の方からアプローチするも、
「うーん・・赤ちゃんがだいぶ下りてきているから測定できない」とのこと。
ドクターの診察
エコー後、だ〜いぶ待って、診察室に呼ばれました
総合病院で長時間待つのは日本では当たり前ですが、夫は「忘れられてるんじゃないの?」とお疲れの様子。
ドクターから
・13w、20wのスクリーニングは受けたか→YES
・NIPTを受けたか→NO
・家族に心臓病や遺伝子疾患などを患っている人がいるか→NO
・薬を服用しているか→NO
・胎動を感じるか→YES
等々、問診がありました。
その後触診。
結構お腹を強く押されました
ちなみに内診は妊娠してから1度もないです・・
ドクター「頭部の大きさはエコーで確認できないけれど、臍帯は問題ないし胎動を感じているのであれば心配しすぎなくてよい。ただ、胎盤の白い粒々については他のスタッフにも確認してから後日電話する」とのことでした。
診察後「○○日の12〜13時の間に電話します」とスタッフから伝えられ、病院を後にしました。
きちんと理解できるか不安なので、夫の携帯に連絡を入れてもらうことにしました。
ちなみに、他の診察室にいた妊婦さんが破水するという事態に遭遇。
床が想像以上に濡れていてびっくりしました・・
病院で破水ってある意味ラッキー(?)
AK