6年ぶりのラスベガス、この日をどんなに心待ちにしたことか
TVで見る度に録画&よだれが出るような目で見ていたし、特に5年ほど前に行ったソルトレイク&ロサンゼルスの旅の時、ソルトレイク上空の悪天候の為に、夜のラスベガスに一時着陸した時は、「なんてところに降りてくれるんだ
出してくれ~~
」とボヤいたものです。
しかし、つい半年ほど前に新婚旅行に行ったばかりなのに、なんて贅沢な
って自分でも思うけど、実は旦那の転職による有給消化で、半月ほどお休みが貰えたし、時期的にも安かったので、半ば強行突破で決めた感じでした
目的としては、Cirque du Soleilのショー&アンテロープキャニオン&セドナ+αカジノ
さて出発の日、ネットでの事前座席指定サイトのサービス不具合によって、隣り合ったシートの確保が出来てなくて、ちょっとだけゴネたら(ほんまにちょっとですよw)、エコノミーにはもう隣り合った席がないってことで、追加料金なしで「エコノミープラス」という、前後のスペースが通常のエコノミーよりも広い席に変更してもらえました。ちょっとラッキー
そして関空を出発してから約8時間30分でサンフランシスコに到着し、待ち時間なしの乗り換えで、さらに約1時間30分。ラスベガスのマッカラン国際空港に到着したのは、現地時間16時30分頃でした。
トランクを受け取った後は、早速ショーチケの交換へ向かいます!
POINT1
ラスベガスで毎夜開催されているショーのうち、MGM系列の場合、到着ロビーにあるブースでチケット交換が出来るので、空港で受け取っておくのがベストです
当日交換だと、1時間前に会場に行く必要があるんですよね~。スムーズに交換するために、引き換えシートは手荷物で機内持ち込みしておくのがオススメ。チケットブースの方はとても陽気で、「O!KA!LOVE!素晴らしい
ほら見て、彼女3つのショーも行くのよ!凄くない?ラスベガスは何回目?私はLOVEが一番好き!」なんて話をしてテンションも上げてくれます(笑)
それから、今回の宿泊ホテルへGO。前回は、アラジン(現プラネットハリウッド)だったんですが、今回はストラトスフィアタワーホテル。まぁ、観光名所ではありながら、郊外であるが故の不便さで激安のホテルです。
あ、これはタワーね
宿泊のホテルはタワー隣接です。
確かに、初めてラスベガスに来る人には向かないかもしれないけど、二回目以降であれば、逆に便利(バスの特急が止まる)やし、部屋のカードキーで何度でもタワーに登れるし、深夜まで開いてるマクドがあるし、コスパがいいのでまた利用したいです
ただ、ホテルの裏側は低所得者が住んでてかなり治安が悪いから、「絶対に行くな
」と釘を刺されます。まぁ、旦那は出歩いて、現地在住の方にもドン引きされてたけどね
ホテル内のカジノでも、滞在中3回は警官を見ましたよ
で、到着後すぐにおでかけです。
前回は利用しなかった、市内バスを使って、「フリーモントストリートエクスペリエンスショー」へ向かいます。
POINT2
ラスベガス市内を走るバスには、主に普通(Deuce:各駅停車)と急行(SDX:主要な駅停車)の2種類あるんですが、メインストリートのストリップ通りは、とにかく混むので、SDXはショートカットルートを通ります。
つまり、SDX停車駅付近を拠点にすれば、とにかく移動に便利ですが、ストラトスフィアタワー駅など、DeuceとSDXの停車位置が違う駅があるので注意が必要です。
そしてそれぞれ、southboundとnorthboundがあります。普通の感覚では、「向こう側に渡ればいいでしょ。」ってな感じですが、ラスベガスのホテルは巨大なので、「隣」や「向かい」に行くのに、少なくとも徒歩10分は見ていた方がいいと思います。
http://www.rtcsnv.com/transit/route/stripdowntown/stripdowntown%2811-07-10%29.pdf
料金は1回券 $5、1日券は $7なので、ほとんどの方が1日券を購入します。
日本の感覚ではあまり馴染みがないですが、1日券というのは24時間券になり、PM5時に購入したら、0時までではなく、翌日PM5時まで利用が可能になります。
ちなみに、Deuceは乗車時に運転手席でのチケット購入が可能ですが、SDXは速さ勝負なので、乗車時のチケット購入は不可です。事前にDeuce乗車時に買っておくか、バス停にある券売機で購入しましょう♪
そして、ダウンタウンのフリーモントに到着
ラスベガスの観光といえば必ず出てくるエリアで、電飾アーケードの無料ショーになります。日没後毎時1回行われていて、ほとんどの観光サイトには、夏季は20時~冬季は18時からと案内が出てるんですが、3月14日という日程が微妙すぎて、めちゃくちゃ調べたけど、結局分からないまま、19時に間に合うように向かいました。
でも結局19時になっても始まらず、近くのショップのお姉さんに、「今日のショーのスタート時間は何時か知ってる?」って聞いたら、「20時だけど
」ってあっさり。11日からサマータイムになったからかな。
そうそう。待ち時間の間、少しカジノへ行ったんですが、ダウンタウンエリアのカジノが、本来のラスベガスのカジノの発祥なので、いくばくか、その雰囲気を堪能することができます。昔を知る人曰くは、ストリップ通りにあるような豪華絢爛なカジノは、エンターテイメントのようなものだそうです
そして、ショーの開始![]()
うん、やっぱりこれを見たら、ラスベガスに来たー
って感じがします
帰りは、SDXがかなり混むことが予想されたので、終わりかけにそそくさと乗り込み、「KA」を観賞するために、MGMホテルへ。
ラスベガスの夜の街![]()
6年前、この「KA」を見て、感激という言葉では言い表せないくらいの感動と衝撃を受けて、Cirque du Soleilの大ファンになった私。
KA⇒http://www.cirquedusoleil.com/en/home/shows/details/ka.aspx
今回の旅行の目的の大半も、このショーにあり
と言っても過言ではないかも。ただ、感動と衝撃とは言っても、万人がそう受ける訳ではないし、数多くあるCirque du Soleilのショーの中では、どちらかといえば、分かりにくいショーに分類されるのかもなぁなんて思う時もあります。
私のツボとしては、演目そのものというよりは(もちろん素晴らしいんやけど)、舞台装置とか映像技術や会場の設営や音響だったりするし(笑)
なので、なおのこと、日本公演とは、物理的に比べ物にならないと思う訳です。
POINT3
Cirque du Soleilの全ショーに共通して言えることですが、若干引き気味で見た方がいいです。そういう意味でも、チケット入手は代行には依頼せず、公式サイトからの購入がオススメ。公式サイトからなら、ディスカウントで買える事が多いし、何より座席を確認しながら購入することができます。
ディスカウントについて、【KA】を例にすると、シアターのあるMGMホテルのサイトから確認するんですが、Yahoo!で検索をかけると、ご丁寧に日本語サイトがヒットします。そこから、KAの紹介ページに進むと、日本人向けのチケット購入ページが表示されますが、ここにはディスカウント情報が掲載されていません。
なので、アメリカ(英語)サイトに切り替えてみます。すると、繁忙期でない限り、「20%discount」のリンクがあると思うので、そこから購入します。※2012年4月18日現在、どうもサイトがリニューアルされた模様。MGMのAPPも出来ており、アプリからチケットが購入できます。便利!ただ、discount情報はPCにしか掲載されていませんでした。
また、ご存じの通りショーのチケットは前列であればあるほど高額になります。ただ、必ずしも前の席が見やすいという訳ではないので、2番目に高い席、もしくは3番目に高い席をチョイスし、購入画面途中に表示される座席番号と、公式サイトに掲載されている座席シートを見比べながら決定すると、正規ルートで安く、確実に希望の席が確保できます。
さらにさらに裏技を公開すると、例えば「F列の10~20」辺りの席を希望する場合、購入確認画面まで進み、「E列38~39」と出たら、画面をそのままにしておきます。この時点では、購入を決定しないけれども、座席としてはHoldされた状態なので、同じタイミングで空席照会をした場合にはスキップされる仕組みになっています。なので、そのままもう1つサイトを立ち上げ、「E列40~41」「F列1~2」「F列11~12」と、希望の座席に近い座席が出たところで購入すればOKです。サイトのタイムアウトが10分程度なので、その間にチャチャっと出来る必要はありますけどね。私はこの方法で、2番目に高い座席でありながら、前列と左隣りは一番高額なチケットという座席をゲットしました!
あ~しかし今回も最っ高でした
前回よりも前の方の列で見たので、舞台装置がじっくり見れてよかった(やっぱりそこ?笑)。
さすがに時差ぼけの初日は帰ってバタンキュー
でも、元気な旦那は、ホテルのカジノを楽しみに行きましたよ
つづく








