こんばんは。
ごめんなさい、ブログの更新タイミングを間違えてますね…。
読んでいただいている方、申し訳ないです。
サクッと更新致します!
アポロさんのバイオシリーズ。
同じ血脈だと言う事が良く分かります。
上段の焼き付けシートはシャフト毎交換。
下段の新型はシートのみ交換可能です。
アポロさんにしてみれば恐らくこの形状がベストだと言う事かと。
メインのシャフトはメッキの種類とネジ山の設けられた場所が違いますが、やっぱりアポロさんらしいです(^^)
組み込み時に、このノズルがかちゃかちゃ外れやすいのでイライラしないで…w
ジルコニアメッキを剥がさない様に刃先を軽く整えます。
見慣れた光景。
余談ですが、このフェイスリング。ネジ山とネジ穴の相性があるんです。
恐らく締め込みしてから固定用の穴あけをしているのではないかと。
あまり流通量は多くないですが、かつての名機の名を受け継ぐ名作レギュレーターの一つだと思います。