おはようございます☀

昨今の家電とかみるとホントに同時期に導入された洗濯機と冷蔵庫が同時に壊れたりとか、夜中に家電同士でいつ壊れるか相談でもしてんじゃないのか?て疑ってしまうブログ主です。。しかも部品がもう無いとか言われるし…w

ちょっとは此方の業界も見習って頂きたい!と声を大にして言いたいですわー。
て事で、92年から93年頃のアクアラングのコンシェルフ系レギュレーターですよ。

パーツリストと並べてみました。

今時珍しい、タイラップを使わないマウスピース。

今こそ復活すべきだと思うのですが。リゾートとか行って、マイマウスピースを使いたい方って結構いらっしゃるみたいですよ、アクアラングさん。取り外し簡単で外れ難い。

今のマウスピースとの差はこの肉厚さ。しなやかにしっかりと取り付けられる厚みなのです。

大事に使われている様ですな。メッキも綺麗な状態です。

構造は合理的かつ単純なのメカ。個人的には非常に好ましいです。あっ、でも分解組み立てが楽だからってワケではないですよ?メカがシンプルな方が故障は少ないからです。でももしエアー漏れている場合は単純な構造はかえって原因の追求が難しくなります。そうなると一気に手強くなります。

レギュレーターの基本形です。

セカンドステージもシンプル。

20年以上部品供給を続けてもらっているHPシート。キモのパーツです。

要所要所のOリングは交換です。

別に文句ではありませんが時代を感じる箇所。
ヨーク内側の仕上げは割とアバウトw
バリの残った上からガッツリ鍍金をかけてます。今の時代ならもうちょい綺麗にしないと文句言われそう。性能には関係ないですけど。

組み立てもサクサク。でも意外なとこで漏れたりして原因追求に時間が掛かったり。色々な症状が起こるのでこの仕事の難しさと面白さがあります。

古いレギュレーターをお持ちの方も是非!ご相談くださいませ!