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今回はとてつもなくイレギュラーでしたが、来年1月はいつも通りで行けそうな大阪の地を再アップします。

 

 

 

・その1 梅田スカイビル・空中庭園展望台

 

JRは大阪駅中央北口、御堂筋線は5番出口、阪急大阪梅田駅は茶屋町口から行けますが、

JR側は約7分、他は約9分の時間がかかります。

しかし、展望台から見る景色は格別なのでコースの一つに入れてもいいかなと。ちなみに、

 

 

 

ここを初期ティザービジュアルの基としたえいがさき第2章公開記念として、

初日の11月7日(金)からの11月中にスペシャルコラボが開催されます。

しかも、ここだけではなく他の大阪・京都・神戸・JAL・JR西日本でもコラボが開催されるので、

秋に行こうと思ったらチェックを忘れずに行っておくとより楽しめます。

3都市ではロケ地マップの配布もあります。

 

「第2章は私も活躍しますので一緒に盛り上げましょう!!」

 

 

 

・その2 大阪城

 

観光地の定番たる秀吉公ゆかりの城です。

公園内は環状線・中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅からも近く、天守閣まではかなり歩きます。

天守閣内は展望台、豊臣家反映と没落の歴史を物語る博物館となっており、

歴史ロマンに触れる最高の場所と言えます。

 

「それに特撮の聖地であるのも魅力の一つです!北東に見えるビジネスパークも同様です!」

 

 

 

・その3 新世界&通天閣

 

「テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ~」(野原ひろし氏談)

「ここがおれ達の・・・テーマパークだ!!」(キョウスケ・ナンブ氏談)←言ってない

 

・・・と、現時点で似た声の紳士2名が語るほど(←語ってない)、どミナミの象徴・新世界こと恵美須町、

そして通天閣は、僕らにとって魅力的なテーマパークとも言える場所です。

こちらは御堂筋線と堺筋線動物園前駅から行けますが、堺筋線は恵美須町駅が近いです。

 

「ここは串かつ激戦区と言われるほど串かつのお店が多いから、初めてだとどこで食べるかで悩むわね」

「串かつとビール決めて近くの劇場で映画を観る、最高ですね!」

「ビールはダメですよしずくさん!私たちは未成年ですから!」

「それに映画と言ってもハレンチな映画ですよね!それもいけません!」

「しずくちゃんはフリーダムすぎるんだぜ~」

 

 

 

・その4 道頓堀

 

グリコの看板が目を引き、阪神優勝の際は物凄い人が集まる戎橋をはじめ、

(この前行った時滞在中にセ・リーグ優勝を決めた時はマジでビビりました)

 

派手な看板とくいたおれ太郎さんが盛り上げるのが道頓堀。

御堂筋線および千日前線なんば駅14番出口からが一番近いです。

(四つ橋線からだと辿り着くまで時間がかかります)

 

このエリアには、

 

歌と夫婦善哉で有名な法善寺も構えています。

 

夜に見ると昼とは違った魅力に溢れています。

 

 

 

・その5 日本橋&オタロード

 

東のアキバ、中部の大須と並ぶオタスポット、それがポンバシとオタロードです。

堺筋線および千日前線日本橋駅から南下、あるいは堺筋線恵美須町駅から北上すると行けます。

 

「ここに来ると”帰ってきた”という印象が特段に強くなりますね!」

「この街もアキバに似てるからそう感じるのよね」

「アキバの近くに住んでるμ'sのみんなが羨ましいんだぜ~」

 

 

 

・その6 シーサイドコスモ

 

大阪南港付近の海に面した散歩道スポットで、中央線およびニュートラムの

コスモスクエア駅からすぐです。

ここは静かで波の音と海風が心地よく、のんびり散策するにはうってつけの場所でもあります。

本来はこみトレから撤退して戻る前にここへ来て、9月は去りゆく夏への別れ、

1月は冬の海という意味でおセンチに浸るのがお約束ですが・・・

今回はすっ飛ばしてしまったので次はやります。

 

「そんな時期の海も良いですね♪」

「私ですか?」

「お約束ね・・・(汗)」

「海中から巨大戦艦が上昇してくるのを見るとロマンを感じますよね!!」

「せつ菜ちゃんも相変わらずだね~」

 

 

 

次回はようやくいつも通りになったので、1日目は最初の目的地→新世界→なんば→ポンバシへ

”帰ってくる”ルートが実現しそうです。

なんばに在る事を知った八坂神社も気になる所ですが。

 

相変わらずといえば相変わらずですが、10月は東方紅楼夢、11月はおおさかホビーフェスもありますので、

こうしたイベント参加の前日入り、もしくは当日入りで1泊しての観光、

あるいは2泊で観光する際の参考になればと思っております。

 

長く続くシリーズものにおいて、「どこから入ればいいか?」という問いに対する答えは、

万人が納得しうるものは出てこない事がほとんどです。

とりわけこの手の答えで悩む事例のトップ・ガンダムシリーズと並び、

ゴジラシリーズも滅茶苦茶悩むものです。

 

 

 

斬新な切り口で「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」にも繋げていった「シン・ゴジラ」や、

「原典を今の感性で再構築するとしたら」という”if”を体現した「ゴジラ-1.0」はトップクラスの人気であり、

初めてゴジラを観る方もすんなり入り込めると言えます。

 

とはいえ、深く入り込むとしたら・・・僕としてはすべての始まりである「ゴジラ(1954)」から

観てほしいという想いはあります。

モノクロ映像でなおかつ古臭さもありますが、ストーリーや演出、手作りの特撮など、

後の東宝特撮映画を支える「制作陣の創意工夫」がふんだんに堪能できる事、

それが70年以上魅了し続けている大きな魅力でもあるわけです。

 

その後は怪獣同士の闘争、最大の脅威からヒーローへの転身というように変遷していき、

1984年版から再び最大の脅威へと回帰しつつも怪獣同士の闘争を描いた平成シリーズとミレニアムシリーズ、

先の2作やまさかのスパロボ参戦を果たした「シンギュラポイント」などのアニメシリーズを生み出し、

今に連なるゴジラの進化と軌跡を築き上げていきました。

こうして拡大していく中、冒頭の問いが生まれてしまうのも無理はないわけでありまして。

なので、昭和シリーズを深く知るなら「(1954)」から、平成シリーズを深く知るなら「(1984)」から、

ミレニアムシリーズを深く知るなら「2000ミレニアム」から観ていくのがいいのかもしれません。

以降のタイトルは連続性がほぼないので、「シン」や「-1.0」から入ったとしても問題はなく、

これらの作品を機に昔のシリーズに触れてみるのも良いです。

 

で・・・ゴジラを機に様々な方向性を生み出した東宝特撮映画沼にハマるのもアリです。

 

 

 

10月1日(水)予約開始の一般分アイテム、明日16時予約開始の魂ウェブ商店限定アイテムが公開されました。

まずは一般分から。

 

 

 

・ジャンボマシンダー 勇者ライディーン*2026年3月発売予定

 

 

復活ジャンボマシンダー第4弾として、今年で50周年を迎えたライディーンが復活商品化。

当時アイテムのフォルムを活かしつつ、ゴッドブロックは当時品より大型化しつつ、

スプリングでゴッドブレイカーが飛び出すギミックを新規に追加しています。

左腕のゴッドゴーガンも当時の形状を再現した無可動タイプに加え、

ゴッドアロー(矢)発射と同時に弓が展開するギミックタイプも新規に用意されています。

腹部のゴッドミサイルは当時版の黄色1色とリアル彩色の2種類が用意され、

発射孔を覆うカバーパーツも付属します。

腰のロゴステッカーはステッカーシート式となり、ロゴの有無を選べるようになっています。

また、別売のマジンガーZおよびグレートマジンガーに付属するアタッチメント武器も装備可能です。

 

 

 

・DX超合金 VF-17S ナイトメアステルスバルキリー(ガムリン木崎機)*2026年3月発売予定

 

 

VF-19改に続くDX超合金マクロス7シリーズ第2弾として、VF-17Sナイトメアが商品化。

進化系であるVF-171から逆算した立体化が成されており、

ファイター形態ではステルス戦闘機のような薄いフォルムを実現しています。

もちろんガウォーク高速戦モード、同格闘戦モード、バトロイドへの3段変型も可能で、

ガウォーク高速戦闘モードではヒジの砲身伸縮、バトロイドでは胸部ビーム砲のボールジョイント可動、

ファイターではオリジナルギミックとしてガンポッドの懸架も行えます。

 

 

 

続いては魂ウェブ商店限定アイテムです。

 

 

 

・ROBOT魂 リック・ドムⅡ ver. A.N.I.M.E. ~コロニー戦仕様~*2026年3月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000233125/

 

事前に告知されていたリック・ドムⅡコロニー戦仕様が、明日より予約開始となります。

基本的には0083名義のリック・ドムⅡと共通ですが、ザクに近いカラーリングが目を引くものとなります。

新規パーツとしてシュツルム・ファウストエフェクトが追加され、

別売のエフェクトとも併せてディスプレイも捗ります。

 

 

 

リック・ドムⅡは事前告知のおかげで「来たか」と思えました。

しかも0080名義では初というのも大きなポイントでは・・・とも思っています。

ライディーンとVF-17SはNATIONでの気配も以降の匂わせもなかったのでビビりました。

50周年を迎えたライディーンはジャンボマシンダーで来るのが完全に予想外でしたが、

超合金での復刻は過去に行われていたため、だいたいうなずけるかな・・・とも。

そしてVF-17Sは商品化・・・というよりも、当時からの刷り込みもあってか

「あれ?こんな細かったっけ?」というのが一番の驚きでした。

なんにせよ出た上、3万を切る価格帯になったのは称賛と言えますが。

 

一般商品は今後も増えるかもしれませんが、とにかく10月1日当日に備えておくのがベストです。

 

 

 

稼働中のスマホアプリ発となるMSが食玩・GフレームFAで初立体化となり、

本日より予約開始となりました。

 

 

 

 

 

スマホアプリ「SDガンダム Gジェネレーション エターナル」にて実装中の

「機動戦士ガンダムSEED Recollection」に登場するストライクの新たな姿を、

GフレームFA準拠で初立体化。

ストライク本体は旧Gフレーム版をベースに、キャンペーン商品となる

ディアクティブモードで改修した上腕・太もも・ふくらはぎパーツを採用し、

「ストライクルージュの予備パーツを使用している」という設定に倣い、

カメラアイとメインカメラをメタリックグリーンで彩色したものとなります。

目玉であるドラグーンストライカーは、本体に迫るボリュームの基部を根幹にしつつ、 

ロングタイプ2基・大型ショートタイプ1基・バッテリーパック16基からなる構成です。

ドラグーンは着脱も可能で、付属の台座と支柱を駆使した射出ディスプレイが行えます。

バッテリーパックもすべて着脱式で、ドラグーン運用時の演出も可能です。

台座はリバーシブル仕様となり、SEED発動時のイメージと起動時のOS画面イメージを

好みやポージング演出に応じて選べるようになっています。

ビームライフル、ビームサーベル2本、アーマーシュナイダー2本、シールドも付属します。

 

商品化決定は4月30日に告知されていましたが、ハーフアニバーサリーのタイミングで

受注開始というのは粋な計らいと言えます・・・が、凄いのこれだけではありません。

12月7日(日)23:59までに予約すると、アプリ内で使用できる

 

・SSR以上確定ガシャチケットx1

・称号:DRAGOON System

・プレミアムガシャチケットx1

 

この3つを入手できるプロモーションコードが必ずもらえます。

 

ガンプラと違ってGフレームFAは割と買いやすく、プレバン限定も高めとはいえ

予約難易度は非常に低いので、気軽に動かせる立体物を欲しいと思った方にもオススメです。

そもそもガンプラで出るとしても結局買えず、魂アイテムで出るのかも怪しい所ですし。

 

 

 

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これは2年前の年末、ラストコミケとなったコミックマーケット103参加時のものです。

何故この写真を採り上げたのかというと・・・

 

 

 

この記事が目に留まったからです。

 

先月の106は来場者約25万人、前回に比べて5万人減、同シーズンの104に比べて1万人減という結果で、

これはビッグサイトの工事の影響によるSP数減少、女性向けのシティへの流入という主だった所は

過去にも触れていますが、参加するうえで「夏場の酷暑」や「ホテル代の高騰」などが

大きなハードルと化している事に加え、ファンの公式志向化というのも頷ける所でした。

(ホテル代高騰は他人事ではないです・・・)

確かに今では公式も多くのグッズを出しているわけですが、これで二次創作が大きく衰退するかと思えば、

実はそうではないケースも少なくはないとも言えるわけでして。

コミケや他のオールジャンルだけで見ればそう感じる事も、オンリーとなれば今も元気だったりしますし。

 

さすがに作家さんのモチベーション低下は、どうこう言う資格がないとはいえ辛いものがあります。

これはコロナ禍が大きな原因であり、ようやく再開できるようになった頃は

入場制限がかかってしまった事など様々な要因があって、同人活動を辞めた方々がかなり多かったですし。

辞めてしまった事で音信不通になった友人知人は多いです・・・(汗)

 

2日間開催は今後も固定化され、夏場の過酷さも増していくであろうと思われますが、

次の世代がコミケという”場”と”祭”を盛り上げ、守っていってほしいと願っております。

まあ・・・「コミケを辞めてこみトレになびいたお前が言うな」というツッコミはごもっともですが(汗)。

 

 

なつかしの写真

 

 

 

 

 

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一昨日ですが、予約していたもの2点が届きました。

 

まずはこちら。

 

グッスマオンライン限定だったMODEROIDバーンドラゴン。

ブレイバーンとセットになったバーンブレイバーンは一般で発売されています。

梱包のダンボールが妙にデカかったのですが、これはブレイバーンのパッケージと一緒に

格納できるスリーブが付いているからです。

 

で、もう一つ届きましたが・・・これがタイトル通りの事になりました。

 

HG量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カイ機)。

ゲシュペンストのバリエーションなのでパッケージはいつも通りだろうと思っていました。

しかし実際は縦と横の大きさがかなりのものであり、ガンレオンとほぼ同じサイズになっています。

これはマジで思っていたのと違っていました。

11月発送分は現在もホビーオンラインショップで予約可能なので、

こうした機体が好きならオススメです。

 

今月はまとめてある魂アイテム2点を残すのみで、そのうちの一つが割と箱がデカいです。

思ってたのと違ったこと

 

 

 

 

 

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というわけで、本日は今年最後の開催となる僕ラブに参加いたしました。

会場がマリネリアなのでその道中は、

 

大井町駅まで1本で行った後京浜東北線に乗り換え。

改札前ではしずくちゃんとかすみんがお出迎えを頑張っていました。

 

関内で下車し、ハマスタを通過しつつ会場へ。

 

開場10分前に着き、この時点での来場者数はそこそこ多かったですが、

特にこれといった大きなロスもなく5分以内にあっさりと入場できました。

買い物も大きな支障がなく、多少の目的変更はあったものの無事完了。

 

その後は一時離脱し、

 

中華街まで足を延ばし、

 

崎陽軒でシウマイ弁当を購入。山下公園の光景を見ながら美味しくいただきました。

ゴミ箱がなくて四苦八苦したものの何とか解決し、再び会場へ。

ここで軽く回った後、

 

曇り空になってきたものの仕切り直しの山下公園見物と洒落こみました。

この辺りに来たら欠かせないですね。

体のいい所で切り上げ、近くのジョナサンで軽く休憩した後、

行きとは逆のパターンで帰還。

 

今年の秋開催はSNS上で盛り上がったルビィちゃんの誕生日とうまく重なった感があり、

「ナイス!」と思える様相でした。SP数はそう多くないのですが・・・

 

次回は来年1月25日(日)、会場は同じくマリネリアとなります。

こみトレの翌週なので問題なく参加できます。遠征用の500円硬貨をある程度残す必要ありですが。

(幸い12月分のプレバン予約はないのでそこそこ残せばいいかと)

 

 

 

・戦利品

 

夏コミ分の挽回より新刊が若干上回った感ありですが、気になる本はバッチリです。

で・・・

 

結局該当者2名から怒られるわけでして(爆)。

 

 

昨日は混雑こそ予想通りだったものの影響は大きすぎたプレバンより、

先行予約1点、限定2点のSMPも昨日13時より予約開始となりました。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] 3Dフォーメーション タイムロボ*2026年1月発売予定

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] デルタフォーメーション タイムシャドウ*2026年1月発送予定

 

 

 

7月初公開となったSMP戦隊ロボより、今年25周年を迎える「未来戦隊タイムレンジャー」から、

併売でタイムロボ、プレバン限定でタイムシャドウが商品化されます。

タイムロボは5機のタイムジェット合体により、タイムロボα、タイムロボβ、タイムジェットγの

3つの姿を再現でき、可動と武装各種でアクションも抜かりなしです。

タイムシャドウはステルス戦闘機モードから人型のバトルモードへの完全変形を再現し、

タイムロボとのデルタフォーメーションでタイムロボシャドウアルファおよび

タイムロボシャドウベータへの強化合体まで行えるようになっています。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] 想星のアクエリオン*2026年1月発送予定

 

 

原典となる神話型アクエリオンをベースに、想星版アクエリオンをSMPで商品化。

神話型と同様、3機のベクターマシンが3通りのアクエリオンへと合体し、

堅牢な可動機構によるポージング、同梱の豊富なオプションパーツとの組み合わせで、

合体からアクションまで幅広い遊びをもたらしてくれます。

 

 

 

2026年のSMPが出揃い、新しい時代の幕を開けようとしています。

タイムロボは併売、タイムシャドウはプレバン限定と、どちらもスタンダードな販路を取りつつ、

好みで買い方を決められるようになっています。

なお、本体のお菓子についてですが、これまでのSMP&ミニプラ戦隊ロボ共通だったラムネから、

大半の食玩と共通のガムに変更されています。

一方の想星版アクエリオンは、発表時より告知された通りプレバン限定で展開します。

価格が高い理由は・・・元より複雑な機構で高めだった神話型をベースにしており、

仮に神話型の再販を想定すると値上がり傾向になるからと考えられるのが1点目、

2点目は神話型の時は別売だったオプションパーツセットがセットされているからです。

 

食玩の定義がさらに揺らぐSMPですが、記念碑的アイテムと初商品化という事で・・・

気になったらチェックしていただきたいと思っております。

 

何やらOGからも何か出そうな気配がしますが・・・次もデカブツかもしれません。

 

事前に明かされた魂ウェブ商店限定アイテム2点が、本日16時より予約開始となります。

どちらも商品仕様ではない所で問題がありますが、それは後述にて。

 

 

 

・ROBOT魂(Ka signature) プロトタイプ・リック・ディアス*2026年2月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000234724/

 

M-MSVから誕生したリック・ディアスの試作機が、過去の参考出品を経て正式商品化。

大河原邦男御大によるデザイン、カラーリング、武装を再現しつつ、

カトキハジメ氏のプロデュースによって”リック・ディアスへの系譜”を感じられる姿へと昇華。

可動式スラスター・バインダーはバックパックだけでなく肩アーマーへの装着、

専用ハンドパーツでの保持で「掴んで投げる」イメージも再現できます。

専用クレイ・バズーカは銃身のスライド、マウントフック取付位置選択、

装填用1&予備3のマガジン着脱も可能です。

ビーム・ピストル2丁、クレイ・バズーカ2丁、ハイパー・ビーム・サーベル2本、

トリモチ・ランチャー発射用を含めた手首パーツ6種計12個と、

オプション類も豊富に取り揃えています。

 

 

 

・S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマンティガ スカイタイプ*2026年2月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000234725/

 

ティガ3形態最後の1体、スカイタイプも真骨彫で立体化。

その名の通り、今回もスーツアクター・権藤俊輔氏の全身スキャンデータを基にしつつ、

マルチタイプからも一新された全身造形が行われています。

肩の引き出し機構、上半身周りへの軟質素材採用、股関節引き出し機構を採り入れた可動、

様々なシーンを再現した手首パーツ、ランバルト光弾エフェクトで、

劇中で見せた数多の名場面を再現できるようになっています。

 

 

 

前もってSNSでの発表、珍しい当日詳細公開によって展開されてきたわけですが、

ここで先ほど触れた問題について述べていきます。

まずはプロトタイプ・リック・ディアスですが、こちらはKa signatureとはいえ

サイズも含めて通常のROBOT魂では23,100円(税込)という高価格になっています。

立体化の機会がない機体というのもありますが、価格帯がMETAL ROBOT魂に迫る恐ろしさも感じます。

これに呼応してMETAL ROBOT魂の高価格化という問題も・・・

もう一方のスカイタイプは、ティガの元々の人気が高く3形態のラストという事も含めて、

こちらの問題は速攻で在庫切れ不可避という所です。

(ご覧の時間によってはそうなっていてもおかしくはないです)

もう一つの問題は・・・購入数です。

スカイタイプがひとり6個まで、プロトタイプ・リック・ディアスがひとり2個までとなっており、

「これ逆じゃね?」とツッコん方も少なくはないかもしれません。

昨今のプレバン真骨彫はライダーもウルトラマンも速攻で在庫切れがほぼ確実に起きているだけに、

仮に逆だったとしてもスカイタイプの予約難易度は変わらないと思いますが・・・

 

何にしても、コレクターズ事業部商品は一部の予約のハードルだけでなく、

一部の価格のハードルもさらに上がったと言えるのは間違いないです。

両方さらに上昇したのがMETAL BUILD(例外はありますが)と解体匠機というわけですがね。

 

実写作品キャラクターのアクションフィギュアにフォーカスしたストアイベント

「TAMASHII NATIONS LIVE ACTION FIGURE EXPO」が現在魂ストアで開催中です。

これにあたり先月行われた事前販売に続き、開催記念商品の事後販売が開始されました。

 

 

 

開催記念商品は再版希望アンケートで上位に入った、

 

・S.H.Figuarts ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ

・S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー1号(桜島Ver.) 栄光の昭和ライダーエディション

 

上記2点で、今回は来年3月発送予定、CTMオーシャン会員以上対象先着販売が10月3日(金)20時まで、

全会員対象抽選販売が11月4日(火)20時まで受け付けており、

抽選販売当選結果は11月6日(木)に判明します。また、先着販売は準備数に達し次第終了となります。

 

ストアイベントはまだ見に行けてないですが、機会があれば見ておこうと思っています。

その前に・・・過去のNATIONで真骨彫をマークしておらずスルーしてしまった桜島1号を、

この機に先着販売で予約しました。

 

仕様は変わっていますが、レビューサイトや動画などでかつての面影を崩していないスタイルを見たため、

マイル調整の意味も含めて「事後で買おう」と決め、実現に至りました。

旧1号はNATION販売版、桜島1号と新1号は栄光の昭和ライダーエディションとなりますが、

偉大なる仮面ライダーの始祖・仮面ライダー1号の変遷を真骨彫で堪能できるのは嬉しい限りです。

あとは真骨彫版旧2号が出るといいのですがね。

 

 

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