今夏のワンフェス内「SMP UNION」で発表された大型アイテム2体が、
本日よりキャンディオンラインショップ限定で予約開始となりました。
・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] アストラナガン*2025年5月発送予定
・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバイン*2025年5月発送予定
SMPスパロボOGシリーズの次弾として発表されたアストラナガン、R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインが、
SRX(各商品は別売・受注終了)と同スケールの組み立てキットとして立体化。
アストラナガンは頭頂高(角先端まで)約283㎜、全高約315㎜のサイズとなり、
広範囲な可動域によるポージング、元々の色分けが少ない故のシールレス仕様を実現しています。
このサイズだからこそ頭部フォトン・バルカンの銃口再現に加え、Z・O・ソードと
アクティブ・ウイング・ユニットのエフェクト、12枚のT-LINKフェザーをクリアーグリーンのパーツで再現し、
持ち手や支柱と併せた戦闘ディスプレイも行えます。
ガン・ファミリア2基は収納状態から展開状態への変形と支柱による攻撃ディスプレイが可能であり、
高威力の技であるアキシオン・キャノンとインフィニティ・シリンダーも、
各々のエフェクトパーツと支柱を用いる事で再現可能となります。
初立体化となるR-GUNリヴァーレは頭頂高(角先端まで)約280㎜、全高約330㎜のサイズとなり、
こちらも広範囲な可動域と共に、派手な色分けを成型色・彩色・シールで再現しています。
攻撃時に現れる光の手首はクリアーパーツで再現され、差し替えで通常・発現の切り替えが行えます。
頭部パーツはアニメ「ディバイン・ウォーズ」登場版と設定画版の2種類があり、
どちらもバイザーは通常・ツインアイ仕様の2タイプを選べます。
ロシュ・ブレードはエフェクト各種との組み合わせで鞭状、連結状態の回転、前腕直接接続が再現できます。
ガン・スレイブ3基はチャージモードからディチャージモードへの変形に加え、
オリジナルギミックとして背部へのマウントも可能となります。
アキシオン・バスターは胸部砲身の伸縮・開閉とエフェクトシートで再現可能です。
同じく初立体化のビルトシュバインは、頭頂高約161㎜、全高約180㎜のサイズとなり、
こちらも同様に広範囲の可動と色分けが成されています。
唯一の固定武装であるサークル・ザンバーはエフェクト接続で攻撃状態となります。
ビームソードはグリップがサイドアーマーにマウントでき、射撃兵装としてM13ショットガン、
G・レールガン、フォトン・ライフルの3種も用意されています。
射撃兵装は別売のR-1とR-GUNにも持たせる事ができます。
SRXおよびバンプレイオスとの比較からもおわかりの通り、かなりの大きさを有するものとなっています。
そのため商品化決定となれば価格が心配でしたが、アストラナガンは22,000円(税込 送料・手数料別)、
R-GUNリヴァーレはビルトシュバインとセットで27,940円(税込 送料・手数料別)と、
単体で見ればかなり頑張った価格設定になっていますが・・・それでもかなりの額に・・・(大汗)
過酷ですがこの2つを同時に予約すると・・・
全機に搭乗したイングラム・プリスケンの新規描き下ろしカットインアクリルスタンドがプレゼントされます。
イングラムはαにおける敵の時で、全高約185㎜のビッグサイズを誇ります。
しかもリバーシブル仕様なので、アストラナガンと並べれば敵状態の時と
味方状態の時の2通りでディスプレイする事が可能です。
3月9日(日)23:59までの同時予約でもらえますが、期間内でも準備数に達し次第終了となります。
総額的にかなり過酷なので、欲しい方は覚悟を決めて予約して下さい。
釣られたバカがここに一人いますけどね!(自爆)
あとは引き落とし前に工面するのみです。