画像からもおわかりの通り、本日はワンフェスでした。

 

余裕をもって7時半に海浜幕張駅着で向かった所、集合時間の8時前から優先入場券組の入場が順次行われ、

西駐車場に待機してほどなく移動が始まり、ホール外周を1ホール側から周る形で移動し、

5ホール非常口から入場するという流れでした。

一方の一般午前入場は・・・聞けば日が昇る前から待機していたとの事らしいです。

 

整理番号的に危惧していましたが、実際には開場からさほど時間もかからず割とすぐに入れたうえ、

目的のディーラーも列ができていない&キットの在庫ありだった状況だったため、あっさりと購入できました。

 

そのすぐ後7・8ホール側に移った企業ブースを見て周り、ワンホビでのMODEROID展示群に加え、

THE合体ファイバードを見られた事に歓喜。

そして・・・いま最も熱いバーンブレイバーンの商品展開も発表され、こちらも楽しみになってきました。

 

一通り見た後はディーラーエリアとなった1・2・3ホールに移動し、知人卓への挨拶も欠かしていません。

そこからフリーゾーンでコスプレ撮影に突入し、13時には満足しきってしまい撤退。

 

ありがとう、楽しかったメッセ、そしてワンフェス。

 

今回は無料版簡易カタログでセンムが触れているように、”変革”に溢れたワンフェスでした。

ひとつは企業ブースが7・8ホール側に、ディーラーが1・2・3と4・5・6側になった事。

これは当選ディーラーが増えた事により、出展企業を減らして7・8に移動し、

1・2・3側にディーラーを移動させたことで対応したという事でした。

もうひとつは入場。優先入場券は一般入場券と一体化しただけでなく、希望ホールの区分けが行われていない事。

その結果入場が一元化されたという事です。5ホール非常口を起点に、

一定時間中は1・2・3側もしくは7・8側への一方通行措置が取られました。

その一方で、通常入場待機列形成が区分の廃止により、どうにも元に戻ってしまったようにも感じています。

ジャンル的にもディーラー・企業を問わずソシャゲ・オンライン系が席巻している様相であり、

特にブルーアーカイブが強い印象でした。

 

次回は7月28日(日)ですが、次回はどのように変わっていくのか・・・というのも注目点です。

入場券に関しても、優先入場券が外れた時は買い物は諦める選択肢も視野に入れねばならないでしょうね。

 

まずは、すべての参加者の皆様、運営・スタッフの皆様、今日は本当にお疲れ様でした。

 

 

 

・戦利品

 

今回の戦利品はこちら。

 

Atelier Drop Dさんのヒュッケバイン30th。

 

展示のみだった去年冬から1年、ようやく買う事ができて大満足です。