*注意 本件には第14話のネタバレが含まれています。
現在魂ウェブ商店で予約受付中の「ROBOT魂 ガンダム・エアリアル(改修型) ver. A.N.I.M.E.」に、
さらなる新規パーツの追加が告知されました。
各部のシェルユニットは交換式で赤く発光する状態の再現が可能ですが、
なんと・・・青く発光する状態のパーツも追加される事が決定しました。
これにより、第14話後半で衝撃の展開をもたらしたパーメット6再現も可能となります。
本編ではスレッタに共鳴するかの如く発動したパーメット6は、
GUNDフォーマットを利用した無人機であるGUNDビット・ガンヴォルヴァの制御を掌握しただけでなく、
ランブルリング大事故の元凶の1機であるルブリス・ウルのシェルユニットを強制的に青く発光させる共に、
パイロットであるソフィ・プロネに対する機体からの膨大なデータストーム逆流を受けさせ・・・
スレッタが拒絶の意思を示したためトドメは刺さなかったものの、
スレッタがソフィを助けようとしてルブリス・ウルのコクピットハッチを開けると・・・
そこには既に死亡したソフィの姿が・・・
さらに、プロスペクラによって永らくの謎とされていたエリクト・サマヤの所在も明かされる事に・・・
エリクトはエアリアルの中でスレッタのすぐ傍にいる・・・!
しかしこの衝撃の事実、過去にも似たような前例が存在していたのです。
・ユニコーンガンダム3号機フェネクス(肉体を捨て魂だけをサイコフレームに宿す)
・グレイズ・アイン(中身に人間が組み込まれたMS)
・ガンダム(キマリス)ヴィダール(阿頼耶識システム負荷軽減のためにもう一人を挟み込む)
・エヴァンゲリオン初号機(TV版および旧劇場版設定ではコアに魂が取り込まれている)
・ラインバレル(原作漫画版では開発者の脳髄が組み込まれた機械生物)
ここにきてさらなる衝撃をもたらしたセカンドシーズンですが、
改修型のパーメット6が再現されるのは現時点でROBOT魂だけなので、
https://p-bandai.jp/item/item-1000188678/
商品ページをチェックしてみて下さい。追加画像は後日公開されます。