魂アイテムはさらなる拡充を見せています。

まずは魂ウェブ商店で新規発表&予約開始となったアイテムから。

 

 

 

・ROBOT魂 ガンダム・エアリアル(改修型) ver. A.N.I.M.E.*10月発送予定

 

 

*魂ウェブ商店商品ページ

https://p-bandai.jp/item/item-1000188678/

 

ファーストシーズン最終話において(様々な意味で)鮮烈な印象を与えたエアリアル改修型も、

ver. A.N.I.M.E.仕様で立体化されます。

エアリアルで確立された可動域の継承とより攻撃的な外観の形状を再現し、

発光状態再現用パーツも付属する各部シェルユニットパーツ、

装着と合体、専用パーツでの射出ディスプレイが可能なガンビット一式、

銃身の伸縮と共にガンビット装着が可能なビームライフルの付属により、

高いプレイバリューをもたらしています。

こちらは27日(月)16時より予約開始です。

 

 

 

・METAL BUILD ディバインストライカー(オルタナティブストライクVer.)*8月発送予定

 

 

*魂ウェブ商店商品ページ

https://p-bandai.jp/item/item-1000188676/

 

別売のアストレイ系およびストライク系に対応したディバンストライカーも正式商品化。

本体は背面に装着するフライトユニット形態と腕部に装着するクロー形態への変形が可能となり、

複合兵装トリケロス改は腕部への装着、分離できるサイドカバーは専用パーツで

アストレイ系腰部、ストライク系肩部への装着が行えます。

両ユニットの合体で単独飛行形態の再現も可能です。

他の武装はビームハンドガンと銃剣展開機構を備えたマディガン専用銃が付属します。

こちらは本日より予約開始となっています。

 

 

 

続いては一般枠。

 

 

 

・ROBOT魂 RX-78GP00 ガンダム試作0号機ブロッサム ver. A.N.I.M.E.*8月発売予定

 

 

0083の前日譚となる「機動戦士ガンダム0083 with ファントム・ブレット」の主人公機が、

ver. A.N.I.M.E.仕様でリアル頭身としてはおそらくマスプロダクト初となる立体化を実現。

試作1号機や試作3号機ステイメンに連なるフォルムの再現度と可動は言うまでもなく、

特長的な大型レドームと長距離ビーム・ライフルおよび各種エフェクトの付属、

差し替えによるコア・ブースターⅡの再現も行えます。

 

 

 

・超合金魂 GX-08R アフロダイA vs GX-09R ミネルバX*8月発売予定

 

 

マジンガーZ革進に合わせ、前半のパートナーロボとパートナーになるはずだった悲劇のロボが、

レディロボ対決とも言うべき2体セットでリニューアルされます。

アフロダイAは頭部コクピットと弓さやかフィギュアを新規造形に変更し、

ミネルバXはマジンガーZ革進に合わせたカラーリングに変更されています。

飛行用ロケットを掴むためのマジンガーZ革進用オプションハンドも付属します。

 

 

 

魂アイテムは発表からある程度置いて予約開始としているので、考える余地があるのはありがたいです。

中でもエアリアル改修型はプレバン限定というのが意外とも言えますが。

そして試作0号機ブロッサムがまさかの立体化というサプライズは、かなりのものと言えるはずです。

 

今回の一般販売分は4月6日(木)より予約案内解禁となります。

また、一般分のラインナップに合わせ、試作1号機と試作2号機が7月に、

マジンガーZ革進が8月にそれぞれ再販されます。こちらも同じく4月6日より予約開始です。